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スポーツ 2019.2.19

トロロッソ・ホンダのアルボン、亡きタイ国王に敬意を表したヘルメットを使用。将来の母国GP開催にも期待

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 トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、グランプリ史上ふたり目のタイ国籍のF1ドライバーとなることを誇りに思っている。

 イギリス人の父とタイ人の母との間に生まれ、ロンドンで育ったアルボンだが、彼の国籍はタイ。F1では、彼の前にタイ国籍のドライバーとしてレースに出場したのは、1950年にマセラティのワークスチームからデビューしたプリンス・ビラだけだ。

    【動画】トロロッソSTR14・ホンダのシェイクダウンでアルボンがF1初走行

 アルボンは、「タイ人のドライバーになるというのは、僕にとっては重要な契約だ」と語った。

「タイ人が最後にF1でレースをしてから長い時間が経っているけれど、みんなが誇りに思ってくれることを願っている」

「数年前には、タイでF1を開催するという話があって、F1を開催できるサーキットの用意もあった。タイでレースができれば、素晴らしいものになるだろう」

「2020年には、ベトナムがカレンダーに加わる。少なくとも僕にとってはホームレースに近いものになるだろう。そう思いたい」

「タイでは、モータースポーツがより大きなものになってきている。今年はその流れをF1に向けてほしいと考えている」

 彼の言う通り、タイでは2014年にブリーラムのサーキットがオープンし、2018年には初めてMotoGPが開催された。それゆえ、いつの日かタイでF1を開催することもできるかもしれない。

 またアルボンは、タイ王室に敬意を込めて、2019年に使用するのヘルメットのカラーリングを決めたのだという。

「タイでは、王室に対して大きな敬意が払われる。ラーマ9世は、最も尊敬された人物のひとりだった」

「ラーマ9世はたくさんのチャリティ活動を行ったり、労働者階級に向けて多くの取り組みを行ったけれど、2016年に亡くなった。だから僕は、自分のヘルメットに数字の『9』をタイ語で書くことにした。『9』は彼のシンボルのひとつでもあるからね」

「(ヘルメットについて)そのほかにタイと関係あることといえば、自分の名前と一緒にタイの国旗をデザインしている」

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