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スポーツ 2019.1.20

日本勢の活躍に期待!! 「パイクスピーク2019」エントリーリストを発表【PPIHC2019】

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4輪部門と2輪部門から全6人がエントリー

アメリカ・コロラド州パイクスピークにあるパイクスピーク・ハイウェイを舞台に繰り広げられる「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。第97回目となる大会のエントリーリストが1月18日(現地時間)に発表された。

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パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、標高2862mのスタートラインから頂上である4301mのゴールまで、誰が一番速く山を登れるか、を競う単純明快なレース。

初開催は1916年で、インディ500(インディアナポリス500マイルレース)に続く、世界で2番目に歴史のあるレースである。競技区間は全長約20km、156のコーナーを持つコースを1台ずつがタイムアタック。このコースは、普段は観光有料道路として使用されており、レースの時だけ一般車は完全閉鎖される。レースウィーク中は練習走行こそできるものの、スタートからゴールまでを通して走行することはできず、決勝日のレース1本のみとなる。ダート路面のイメージが強いが、2012年にすでに全面舗装化。参戦車両もさまざまで、2輪/4輪ともに参戦ができるが、その中で様々なカテゴリー分けがなされ、総合タイムだけでなく各クラスでのタイムを競うことになる。2019年度の決勝は6月30日(日)だ。

今回、エントリーが締め切られ最初のエントリーリストが公開された。この時点でエントリーはしたものの、ドライバー名や車両名が決定していないチームも数多い。現時点での四輪のエントリー74台、二輪エントリーは28台、計102台が挑むことになっている。

そこで気になるのが日本人のエントリーリスト。3名がタイムアタック1クラスに参戦することとなっている。

小林昭雄選手は昨年に引き続いての参戦。初参戦となった昨年はエントリーの時点で補欠候補に回されたこともあったが、急遽参戦が決定という流れがあり、マシンもチームも準備時間が足りなかった。しかし、今回は万全の態勢で挑む。参戦車両は、ポルシェ911 GT3(996型・2000年式)、ゼッケンは249である。

そして、2006年には東洋人初のFIAモンテカルロラリー優勝、現在も全日本選手権に参戦を続けているトップラリーストの奴田原文雄選手。パイクスピークへはたびたび参戦しており、2012年には「#230 トヨタ・モータースポーツTMG EVP002」を駆り、10分15秒380のタイムでEV(電気自動車)クラス優勝(総合6位)を果たしている。昨年は出走前に天候が悪化したため、ゴールポイントが下げられ短縮コースでの出走となってしまった。

マシンは、昨年に引き続いて日産リーフ。今回も「230(ふみお)サムライスピード」チームから、ゼッケン230をつけての参戦となり、昨年の2018年モデルから変更した最新の62kWhモデルで頂点を目指す。

もう一人の日本人、現在アメリカでフォーミュラ・ドリフトに参戦している吉原大二郎選手もエントリー(ゼッケン86/2013年式トヨタ86)。過去にも吉原選手はエントリーリストには名が乗るものの、本戦に姿を現したことはない。今回参戦が決定すればルーキーとして初参戦となる。

そして2輪部門では、昨年唯一の日本人ライダーとして初参戦した「チームicon」の井上哲悟選手(ゼッケン54/2018年式カワサキZ900RS/ヘビーウェイトクラス)、「ブルーサンダース」から新井泰緒選手(ゼッケン183/1979年式カワサキZ1000/エキシビジョン・パワースポーツクラス)が名乗りをあげた。

さらに、昨年はマシントラブルで参戦できなかったが、今回も電動バイクでトライする「チームミライ」の岸本ヨシヒロ選手(ゼッケン 39/2019年式 韋駄天X Hill Climber/エキシビジョン・パワースポーツクラス)と、3名が名を連ねることとなった。

現時点でエントリーリスト中の14チームがドライバー及びライダー名を公表していない。昨年フォルクスワーゲンのEVレーサー「I.D.Rパイクスピーク」で電気自動車史上初の総合優勝&コースレコード樹立(7分57秒148)して優勝したロメイン・デュマ選手やリース・ミレン選手の名前はない。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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