11月16日、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)は2019年シーズンの世界グランプリシリーズ各クラスの暫定エントリーリストを発表した。
MotoGPクラスには11チーム22名、Moto2クラスには18チーム32名、Moto3チームには16チーム29名がエントリーを承認されている。
MotoGP:2019年の暫定エントリーチームが発表。ライダーの発表は最終戦
MotoGPクラスの参戦するマニュファクチャラーは、マークVDSが最高峰クラスに参戦しないことからホンダは2018年から2台減り4台となる。
ヤマハはテック3が抜けるがペトロナス・ヤマハ・SRTがヤマハのサテライトチームとなるために台数は4台と変わらない。
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