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スポーツ 2018.11.16

フォーミュラE:ローゼンクヴィストが2018/19年開幕戦参戦。メルセデス傘下ウェーレインの代役

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 2018年はスーパーGTやABBフォーミュラE選手権に参戦し、2019年はインディカー・シリーズへの参戦をアナウンスしているフェリックス・ローゼンクヴィストが、12月15日にサウジアラビア・リヤドのディルイーヤで行われる2018/19年のフォーミュラE第1戦にスポット参戦する。

 スーパーGTでは大嶋和也とともにWAKO’S 4CR LC500をドライブし、第4戦タイで2位表彰台を獲得したローゼンクヴィスト。フォーミュラEにはマヒンドラから参戦して第2戦香港E-PRIX、第3戦マラケシュE-PRIXで勝利を手にしている。

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 2019年は名門チップ・ガナッシ・レーシングに加わりインディカーへ参戦するため、第5シーズンとなる2018/19年フォーミュラEにはフルエントリーしていなかった。

 そんなローゼンクヴィストがマヒンドラから1戦限りのフォーミュラE“復帰”を果たすことになった。

 ローゼンクヴィストをスポット起用するマヒンドラは、第5シーズンのレギュラードライバーとしてジェローム・ダンブロジオとパスカル・ウェーレインの起用を発表しているが、このうちウェーレインは2018年末までメルセデスとの契約が残っているとの見方が強く、開幕戦は不参加。その代役にローゼンクヴィストが選ばれた。

 フォーミュラEでは、この第5シーズンから第2世代シャシー“Gen2”が投入され、レースフォーマットも刷新される。すでに公式テストは終了しているものの、ローゼンクヴィストはチームのGen2マシンであるM5エレクトロの開発を担当していたため、経験は充分だ。

「リヤドでの第5シーズン開幕戦は、フォーミュラEの新時代幕開けという特別なイベントになる。そこでふたたびマヒンドラのスタッフとともに戦えることをうれしく思うよ」とローゼンクヴィスト。

「バレンシアでの公式テストには参加できなかったけど、夏の間はマシンの開発に携わってきた。戦う準備は整っているよ」

「マヒンドラのスタッフと一緒に戦うことを楽しみにしているし、新シーズンの開幕を素晴らしいものにする手助けができたらうれしいね」

 チーム代表のディルバー・ギルは「12月、サウジアラビアでフェリックス(ローゼンクヴィスト)と一緒に戦えることを光栄に思う」と述べている。

「フェリックスはチームにとって貴重な財産であり、家族であり、歴史の一部だ。彼ともう一度、勝利を目指せることをうれしく思うね」

「そして1月にチームへ加わるパスカル(ウェーレイン)のことも待ち遠しいよ。チーム全体の士気が高まっているから、12月にサウジアラビアを訪れるのが待ち遠しい」

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