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スポーツ 2018.11.10

平峰一貴、志願のQ2アタックで自身初ポール。88号車マネパ ランボルギーニの確かな自信|スーパーGT最終戦もてぎ

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 ツインリンクもてぎで開催されているスーパーGT最終戦。GT300クラスのポールポジションを獲得した#88 マネパ ランボルギーニ GT3の平峰一貴は、マシンの仕上がりに自信を持つと同時に、Q2のアタックに向けて事前にしっかりと準備をしてきたと明かした。

 今季これまで、#88 マネパ ランボルギーニ GT3は平峰がQ1を担当、Q2をマルコ・マペッリが担当するケースが多かったが、今回はマペッリがQ1に出走。9番手で平峰にバトンを託した。

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 その平峰は、最初のアタックで1分46秒424をマークすると、続いて従来のコースレコード(1分46秒076)を更新する1分45秒911を叩き出し、88号車にとっては雨絡みの予選となった開幕戦以来今季2回目、平峰個人にとっては自身のアタックでは初となる、ポールポジションを獲得した。

 Q1を担当したマペッリは、平峰への感謝を述べるとともに「(10月のもてぎ)公式テストの時から、マシンが良いということは分かっていたんだ。だから、ポールポジション狙えるという気持ちで今週末に臨んでいた」と話した。

 平峰もマペッリと同様、今回のQ2担当を自ら志願するほど、確信に近い自信を持っていたようだ。

「テストの時からマルコとも『これならレース本番もいけるかもしれないね』という話をしていて、このレースをすごく楽しみにしていました」

「今年マルコと組むことになって、チームの流れを良くするために基本的に僕がQ1を走ってきました。ただマルコと『オートポリスは僕がQ1を走るから、もてぎはQ2を担当させて』と約束をしていたんです」

「ポールを狙いにいくというよりは、自分の持っている力を出し切る、ということをずっと考えていました」

「この瞬間(自身の初ポール獲得)のために結構いろいろと準備してきましたし、チームも一生懸命準備をしてくれましたから、それがしっかり結果に出たことを嬉しく思います」

 決勝に向けても、ふたりの自信は変わらず。マペッリは「明日も良いレースがしたいし、それができる自信もある。テストでもレースシミュレーションが調子良かったから、カズキ(平峰)とチームと一緒にベストを尽くして戦い、勝利を持ち帰りたい」と意気込んだ。

 平峰は、予選のことは一旦忘れて決勝に臨むと語った。

「明日はトップからスタートできるので、自分たちがレースをコントロールできると思います。(レースでの)速さもしっかりあると考えています。そのままスタートと同じ位置でゴールできるように、マルコともチームとも一丸になって、最後まで走りきりたいですね」

「今日、この(記者会見場の)ドアを出たら、今日のことは全部忘れます」

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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