スポーツチャンネルDAZNが、サービス開始から2周年を迎え、それを記念するプレスカンファレンスが、9月6日(木)に都内で行われた。
DAZNは2年前に日本など数カ国でサービスをスタート。最近ではイタリアでもサービスが始まり、アメリカでも近々配信がスタートするという。
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日本でも9月8日(土)からは、音楽配信サービスSpotifyとのパートナーシップがスタート。月額1750円で、DAZNとSpotify両方のサービスを楽しむことができるという。また今年は、サッカーのUEFAチャンピオンズリーグやボクシング村田諒太vsロブ・ブラントのWBA世界ミドル級タイトルマッチを独占配信する予定だ。
なお既にDAZNプリペイドカードや、データ通信量を軽減する”データセーブ機能”、さらに見たいコンテンツの見逃しを防ぐ”リマインダー機能”なども導入済。DAZNを運営するパフォーム・ジャパンのマーティン・ジョーンズ氏は、今後もより使いやすくすることを宣言。特に安定した配信を確保するため、莫大な投資を行っていることを明かした。
このDAZNのサービス開始2周年とタイミングをほぼ同じくして、F1決勝をマルチ画面で楽しめる”F1 ZONE”もアップデート。国際映像、オンボードカメラ、ライブタイミングに加え、ライブトラッカーの配信がスタートしている。F1決勝の楽しみ方が増すのは、間違いなさそうだ。
この日のカンファレンスには、DAZNのアンバサダーであるボクシング村田諒太とサッカーのフェルナンド・トーレスが出席。DAZNの楽しみ方をPRした。
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