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スポーツ 2018.7.7

F1イギリスGP予選:母国GPのハミルトンがポールを獲得、僅差でフェラーリ勢が続く

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 7月7日現地時間午後2時、イギリスGP予選が行なわれた。好天に恵まれ気温は25度、路面温度51度まで上がった厚いコンディションでの走行となった。 

 フリー走行3回目で左フロントサスペンションが壊れクラッシュしたブレンドン・ハートレーはモノコック交換のため予選出場を見送り、トロロッソはピエール・ガスリー車のフロントサスペンションを新品に交換して安全を確かめてからコースへ送り出した。

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 予選Q1が始まり各車がソフトタイヤでコースインする中、キミ・ライコネンはミディアムタイヤで走行を開始した。しかし3分後にランス・ストロールがターン6でリヤが流れてスピンオフ。グラベルにはまってしまいここで赤旗中断、セッションは14分25秒を残して午後2時9分に再開となった。

 ライコネンはここでもミディアムで走行を続け、メルセデスAMG勢もミディアムタイヤでコースインをする。2時13分にセルゲイ・シロトキンがストウでリヤが流れてスピンオフし、この黄旗の影響でセバスチャン・フェッテルは1周目のアタックでタイムを出せず。しかしアタック2周目で1分26秒585を記録してQ1通過を決める。

 ミディアムのルイス・ハミルトンは0.233秒差の2番手、バルテリ・ボッタスは0.440秒差の3番手に付けた。ザウバーのシャルル・ルクレールは6番手という驚異的なタイムを記録した。

 ガスリーは3回目のアタックで15番手タイム1分28秒399を記録してQ2へ進出。路面コンディションが向上し各車がタイムを縮める中で、充分にタイムを伸ばすことができなかったカルロス・サインツJr.が16番手、ストフェル・バンドーンが17番手、シロトキンが18番手、ノータイムのストロールは19番手でQ1敗退となった。


 午後2時31分に始まったQ2では、全車がソフトタイヤでコースインする中でハミルトンがアタック1周目のターン4~5でラインを乱しアタックを中断、2周目のアタックで1分26秒256の最速タイムを刻んだ。2番手にはベッテルが0.116秒差、3番手はボッタスで0.157秒差。Q1で3セット使ったガスリーは中古のソフトで最後のアタックに向けたフィーリングの確認を行なった。

 残り3分を切ったところで各車が2回目のアタックへ向かう。フェラーリ勢、レッドブル勢はピットに留まるが、メルセデスAMG勢はQ3に向けた確認のためコースインする。

 2回目のアタックでハース勢、ルクレール、エステバン・オコンがQ3進出を決め、ニコ・ヒュルケンベルグは0.058秒差の11番手でルノーは2台ともにQ3には進めず。以下は12番手セルジオ・ペレス、13番手フェルナンド・アロンソ、14番手ガスリー、15番手マーカス・エリクソンとなったが、8番手ケビン・マグヌッセンから15番手エリクソンまで8台が0.661秒にひしめく接戦となった。

 Q3でも各車がソフトタイヤで開始早々からアタックに向かうが、オコンのみが中古、新品タイヤが1セットしかないハース勢とルクレールはガレージで待機する。

 1回目のアタックでトップに立ったのはベッテルで1分25秒936。これにハミルトンが0.057秒の僅差で2番手、ボッタスが0.281秒差で3番手と続く。最後のアタックでは全車が新品ソフトタイヤでコースインし、ハミルトンがベッテルのタイムを0.044秒上回って逆転、


 ベッテルは自身のタイムを更新することができず2番手、最後にセクター1と3で最速タイムを刻んだライコネンが0.098秒差で3番手に飛び込み、最終コーナーなどでややミスのあったボッタスは0.325秒差で4番手となった。

 5番手・6番手にはレッドブル勢が続き、中団トップの7番手はマグヌッセン、8番手グロージャン、ルクレールは9番グリッドを獲得する好走を見せオコンが10番手となった。

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