未来のコンパクトSUV
スズキ・ブースに出展された参考出品車「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」の詳細を画像でチェックしよう。
スズキは4輪独立モーター駆動の次世代SUVをお披露目【東京モーターショー2017】
ジムニーやエスクードが持つスズキのコンパクトSUVの 魅力を継承した、スズキが次の時代に向けて提案する未来のコンパクトSUV。モーターを4基を、前後に2基ずつ車両センター側に搭載。そこからダイレクトに各軸に出力されるが、ステアリングには各輪の操作パドル(計8個のパドル)が用意されているという特殊なもの。
このイー・サバイバーは、通常モードと自動運転モードの2種類を用意しており、自動運転モードになると、メーターパネルと、シフトレバーが収納される。またドアパネルは、半透明から透明に切り替わり、ホイールの発光色も切り替わる。
インストルメントパネルセンターに鎮座する球体は、車両状態を表示するモニターの役割を持っている。
車両後部には、サイの図柄がモチーフとなっているが、これはジムニーのタイヤカバーの図柄からヒントを得て採用されている。
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