機能を大切にしつつ大人が楽しめる仕様を
アクティブは2020年の東京/大阪/名古屋モーターサイクルショー(いずれも中止)に向けて、5台のデモ車両を用意していた。このCB1000Rはその1台で、コンセプトは「機能を大切にしたボルトオンパーツで構成された大人のライトカスタム。このバイクが最も使われるシチュエーションであるツーリングを快適に楽しくする仕様」。
FUN FACTORYによる全身のラッピング加工も車両を軽快に見せる一方で、各部にはコンセプトに沿ったパーツが装着される。
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みんなのコメント
90年代ぐらいからやってて目に付きだして、
その後レースシーンでマスの集中化とかで短くなっていった印象。
エクストリームやレースの場合は理にかなってるんだと思うが
街中普通に走る様々なモデルもショート化してるのは、見た目にも機能的にも全然イイと思えない。