カリナンを細部まで忠実に再現。 自宅に居ながらにしてロールスのスピリッツに触れられる逸品
新型コロナウイルスの流行で遠出などがしにくい状況のなか、ロールス・ロイスがユニークな「巣ごもりアイテム」を発表した。同社が初めて世に出したSUVであるカリナンを、メーカー自身が8分の1のレプリカモデルとして製作したもので、さすがに走ることはできなさそうだが、その精密かつプレミアムな仕上がりはミニチュアカーの範疇を完全に超越している。
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みんなのコメント
価格がわからない。労務単価*450時間の労働から計算すると、約110万になる。
これにロールスのプレミアムを加算すると200万というところか。
軽自動車買うのと同じという事か・・・
視点を変えるとロールスユーザーは模型で趣味を楽しみ、日本人は軽自動車を生活のために乗る。という価格だ。
資本主義社会の残酷さ。