ドライブデート直前は紙の地図で予習!
今では、クルマで初めていく目的地は、カーナビゲーションやスマホのナビゲーションアプリで検索し、設定しておくのが当たり前になっている。日産コネクトサービスやトヨタT-コネクトなどを利用していれば、それこそ走行中でもオペレーターに接続し、遠隔でナビゲーションの目的地設定を行ってくれる。また、ホンダの純正ナビゲーションは独自の、純正ナビゲーション装着車による実走行データをもとに精度の高いルート案内を行なうインターナビを採用。迷わず、渋滞を避け、目的地にたどり着ける、素晴らしく便利な時代だ。
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みんなのコメント
最初に使ったナビは、地図帳とナビが一セットで、目的地を、地図帳の○○ページのマス目(例えばA-9)を示してくれるものだった。
次に使ったのは、地図が映るものだったが、今の連続的地図とは違い、地図帳のページをめくるようなタイプで、ページの堺の部分が目的地の場合困ったことがあった。(近鉄の○○駅で実際に経験した)
欧州では20年前はまだナビがほとんど無くて、走る時には、高速道路地図をまず持ち、大きな街に入る時はガスステーションでその街の道路地図を買って、妻の指示に従いながら運転した覚えがある。
いまは、まったく道を覚えなくなってしまった。脳の退化かなあ。