平成元年=“ヴィンテージ・イヤー”と呼ばれるこの年を境に、国産車は新たなステップを踏み出した。以後、国産車は自動車先進国のライバルと世界中で熾烈な闘いを繰り広げ、その地位を不動のものとしてきたのはご存じのとおりだ。第1回目は世界を刮目させた「R32型スカイラインGT-R」にフォーカスする。
長い眠りから目覚めた2代目GT-R
昭和48年(1973年)の4月に第1世代最後のスカイラインGT-Rがラインオフして以降、その復活は待望されつつもかなえられる様子はなかった。
【くるま問答】トヨタ2000GTのサイドにある四角い部分には、いったい何が入っているのか?
その夢が実現したのは、16年後の平成元年(1989年)。
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みんなのコメント
ノーマルで運転しても。
弄り倒しても滅茶苦茶面白かった。
もうこんなに良い車出ないな。
乗った事無い人は是非乗って。