■ベースグレードから装備を充実
ジープは、ミッドサイズSUV「チェロキー」の仕様・装備をベースグレードから見直し、シリーズ全体のプレミアム感を向上させて発売すると発表しました。
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チェロキーは、卓越したオフロード性能と実用性の高さにより、長年に渡りジープの歴史を支えてきた中核モデルです。
現行モデルは第4世代目にあたり、2018年10月のマイナーチェンジで、新世代デザインが採用されると共に装備を充実し、今回の仕様変更では、快適性や機能性が高められるなど、さらなる進化を遂げました。
グレード構成はこれまで通り、ベースグレードの「ロンジチュード」、悪路走破性に優れた「トレイルホーク」、快適装備が充実した「リミテッド」 の3モデルが設定されます。
ロンジチュードとトレイルホークでは、シート表皮がファブリックからレザーへとアップグレードしたほか、フロントシートヒーターが追加され、快適性が向上。
リアシートのスライド機構やセキュリティアラーム(盗難発生警報装置)が新たに追加されました。
また、ロンジチュードにはリアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備されるなど、商品力が高められています。
各モデルの価格(消費税込)は、ロンジチュードが449万円、リミテッドが496万円、トレイルホークが499万円です。
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