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【開発者インタビュー】ヤマハ「SEROW250 FINAL EDITION」/1月15日(水)販売開始! セローの真のコンセプトとは?
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35年に渡るロングセラーモデルのセロー。その歴史に幕を下ろすこととなるファイナルエディションが2020年1月15日(水)に販売開始された。
 
長く愛されるモデルは、それなりの理由と魅力が必ずある。バイク好きなら誰もが知っている「セロー」シリーズは、どうしてここまで愛され続けてきたのか、そしてその未来はどこに向かうのか。プロジェクトリーダーにお話を聞いた。

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みんなのコメント

2件
  • 絶滅かと思われた250cc4気筒も突然復活したし、名車セローもカタチを変えて次の時代に登場する!と願います(笑)
  • もともと、オフロードバイクの中でもすごく狭い隙間を狙って開発されたセローが、そのとっつきやすく扱いやすい特性からオフロード経験の少ない人にも幅広く受け入れられた。
    それが、時代の変化とともに淘汰された他車種の役割も担わされるようになって、ツーリングセローとかはマウンテントレールからは随分離れたものになっちゃった。まあ、1回リセットするタイミングなんでしょうね。
    ヤマハさん、次期モデル期待してまっせ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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