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業界ニュース 2019.8.24

コンチネンタル 新開発スタッドレスタイヤ「ノース・コンタクト NC6」発売

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コンチネンタル・タイヤは2019年8月19日、日本の凍結路面でより安全、より安心な走行ができることを目指したニュー・スタンダード・スタッドレスタイヤ「ノース・コンタクト NC6」を、9月から順次発売すると発表した。発売サイズは15インチから22インチまでの39サイズで、今後もサイズ拡大をする計画だ。価格はオープンプライス。

日本の降雪エリア向けに

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「ノース・コンタクト NC6」は、日本の降雪エリアの需要とスタッドレスタイヤに求められる性能に応えるため、重要性能である氷上性能を最重視。これまでウィンター性能とドライ路面でのハンドリング性能で高い評価を得ていた従来品「コンチ・バイキング・コンタクト 6」から、一段と氷上性能を向上させた。また、環境に配慮し、燃費性能も大きく改善した新開発スタッドレス・タイヤだ。

「ノース・コンタクト NC6」に搭載した技術は、低温下でもゴムを柔軟に保ち、性能を長く維持する「ノルディック・コンパウンド・プラス」があげられる。高い充填率のシリカベースの低温耐性に優れたゴムと、独自の柔軟剤「耐寒性ソフトジェル」を均一にミックスしたハイテク低温ソフトコンパウンドだ。

極寒の低温環境でも優れた弾性を維持し、路面の凹凸にもしっかり密着。優れたグリップ性能とブレーキ性能を発揮する。さらに経時劣化しにくい特性を備え、高い安全性や燃費性能など、本来のパフォーマンスを長期間にわたって維持することができる。

搭載技術

トレッドパターンは、凍結路面での強力なグリップと優れたブレーキ性能を両立させる「ゲッコー・グラブ・パターン」を採用。このパターンは、トラクション、ブレーキング、コーナリング時の性能を、総合的に高める、独自の左右非対称パターンだ。トレッド面には、ゲッコー(ヤモリ)の足の裏のように、多数の溝とサイプを配置。ショルダー部のブロックの溝には、1つおきに、左右のショルダーでオフセットになるように「3D・トライアングル・エッジ」を採用し、雪柱せん断力を増大させ、雪上路面でのグリップ性能を強化している。

ブロックの外側に配置した傾斜の強い波型サイプは、氷上でのひっかき効果を高め、コーナリング時のサイドグリップを向上。さらに、氷上路面の液体層を破断・除去し、アイスグリップを強化するため、ショルダー部の内側にある横に長いサイプを刻んでいる。このパターンにより、ゲッコー(ヤモリ)が容易にガラスの上を這うことができるような強力な総合グリップ力を実現。強いブレーキ性能と登坂力を発揮することができる。

スタッドレスタイヤはドライ舗装路面でのノイズが発生しやすいが、「ノース・コンタクト NC6」は「千鳥トレッド・パターン」を採用し、静粛性を高めている。ジグザグの千鳥状に配置された溝がノイズの周波数を分散させ、耳障りなノイズピークを抑える。さらにショルダー部のブロック幅をランダム化することで、路面と接触した際に発生する打撃音の発生タイミングをずらし、ドライバーが不快に思う単一的で高い音のパターンノイズを抑制し、静粛な走りを実現している。

ap情報

また、コンチネンタル・タイヤは、2018年に発売を開始し、北欧やロシア、日本の多様な冬のロードコンディションでもバランスの取れた高い性能を発揮するプレミアム・スタッドレスタイヤ「バイキング・コンタクト 7」と、この新たな「ノース・コンタクト NC6」という2種類のスタッドレスタイヤをラインアップしている。

【サイズ表】

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コンチネンタルタイヤ 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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