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業界ニュース 2019.6.25

過酷でドラマチックなニュル24時間、今年も残り3時間で急展開【モータースポーツ】

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2019年6月22日-23日、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットを舞台に、第47回ニュルブルクリンク24時間レースが行われ、アウディスポーツ・チーム・フェニックスの4号車アウディR8 LMS(ピエール・カッファー/フランク・スティップラー/フレデリック・ベルビシュ/ドリス・ファントール)が優勝。アウディは5度目の栄冠を手にした。

アウディR8が、ポルシェ、メルセデスとの戦いを制す。ニッサンGT-Rが総合10位入賞、スバルはクラス優勝
ニュルブルクリンクの北コースとGPコースをつなげた特別なサーキットを24時間走り続ける「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。毎年日中の時間のもっとも長いこの時期に行われる名物レースだ。

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トップカテゴリーのGT3クラスは、アウディ、ポルシェ、メルセデスの、ドイツ3メーカーの意地が激突する大接戦となったが、レース終盤にそのバトルはさらにヒートアップ、目まぐるしく順位が変わる展開となった。

まず残り5時間で48号車メルセデスAMG GT3がまさかのクラッシュ、残り2時間というところで6号車メルセデスAMG GT3がストップ、さらに29号車アウディR8 LMSがタイヤバースト、そしてあろうことかトップを快走していた911号車ポルシェ911 GT3 RSRに黄旗無視があったとしてペナルティストップが課されてしまう。これでトップに立ったのがチーム・フェニックスの4号車アウディR8 LMSだった。

アウディの優勝は2017年以来5度目。2位はマンタイレーシングの911号車ポルシェ GT3 RSR、3位はメルセデスAMG チーム・ブラックファルコンの3号車。

日本車勢では、ニュルブルクリンク24時間初挑戦の45号車 KONDO RACINGのニッサンGT-RニスモGT3(トム・コロネル/松田次生/藤井誠暢/高星明誠)が総合10位(SP9クラス9位)に入る健闘を見せ、上位8台を独占したドイツの3強に「強敵、現る」を強く印象づけた。

SP3Tクラスのスバルテクニカインターナショナルの88号車スバルWRX STI(カルロ・バンダム/ティム・シュリック/山内英輝/井口卓人)の快走も大きな注目を集めた。過酷なコースをノートラブルで走り抜き、2年連続6度目のSP3Tクラス優勝を達成。2Lターボ、4輪駆動のクラスながら、総合でもSP9クラス(GT3)、SP7クラス(カップカー)らに続く総合19位フィニッシュは見事だった。

SP9クラスの19号車 レーシングプロジェクトバンドウ×NOVEL RacingのレクサスRC F GT3(吉本大樹/ドミニク・ファーンバッハー/マルコ・シーフリード/ミハエル・ティシュナー)は、給油の際の火災などのトラブルを克服し、総合45位/クラス19位でフィニッシュしている。

SP-PROクラスの56号車 TOYOTA GAZOO Racing レクサスLC(土屋武士/蒲生尚弥/松井孝允/中山雄一)は総合59位、SP8クラスの20号車 リングレーシング・ウィズ・ノーベル レクサスRC F(小山佳延/東徹次郎/松井猛敏/佐々木孝太)は総合112位。

また、新型スープラの参戦で注目を集めた90号車 TOYOTA GAZOO RacingのGRスープラ(佐々木雅弘/ウヴェ・クリーン/ヘルヴィク・ダーネンス/モリゾウ)はモリゾウがチェッカーを受けて完走を果たしている。GRスープラはSP8Tクラス3位/総合44位だった。

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(Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部)

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