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業界ニュース 2019.2.9

【三菱自】コンセプトカーに見る未来への巧みなアプローチ(前編)

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フルライン4WDを目指した三菱自動車は、早くからSUVの可能性を探り、近年は電動車の先行メーカーとしてEVにも力を入れる…。そんな三菱の先見性や技術力をコンセプトカーで紹介する短期集中連載。まずは現在のSUVに繋がるクルマたちを紹介しよう。

クロカンからSUVへの転換を見据えたモデルたち
ジープパジェロ(1973年)
初めて「パジェロ」を名乗ったのが、1973年の東京モーターショーに出展された、このコンセプトカーだった。4WDの個人ユーザー拡大を狙い、ワイドホイール&オフロードタイヤ、専用シート、ロールバー上のサーチライトなどを装着したドレスアップ仕様で、ショーの展示車はセンターコンソールに無線機も搭載していた。

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パジェロII(1979年)
ピックアップトラックのフォルテ4WDのシャシに角目2灯のFRP製オープンボディを架装したデザインスタディモデル。洗練されたスタイルが好評で、82年5月には、これをベースにリデザインされたメタルトップとキャンパストップモデルが「パジェロ」として市販されることになる。

LYNX:リンクス(1993年)
軽自動車枠に収まるミニRV。テーマは「シティからフィールドまでカバーできるスニーカー気分の4WD」で、エンジンは当時ミニカ・ダンガンにも搭載されていた660cc直4DOHC20バルブ ターボを積んだ。オープン2座ボディに、バンパーと一体のグリルガードがデザイン上の特徴だ。

ZAUS:ザウス(1995年)
パジェロのカジュアル化を提案したのがザウスだった。前+60mm/後+80mm可能な車高調や、エアインテークをフェンダー上に設定して渡渉性能を高めたり、取り外し可能なウインドスクリーンを装備するなど、4WDの愉しさを訴求していた。

[ アルバム : 三菱自動車のコンセプトカー(前編) はオリジナルサイトでご覧ください ]

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(Webモーターマガジン ホリデーオート編集部)

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  • ef5*****|2019/02/09 20:42

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    白いJEEPなら、名古屋ではほぼ毎週ぐっさんが番組で乗り回しているから、見慣れたモノ。
  • ztc*****|2019/02/09 23:16

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    パジェロキャンパストップ乗ってた良かったな~懐かしい排気量小さめの出たらまた乗りたいね。
  • nan*****|2019/02/09 19:52

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    次世代のオフローダーは寧ろ街にも溶け込む車両では無いかと各社考えていた筈、事実鮮やかな塗装にワイドタイヤを組み合わせたジープも大都市では稀に見る事が出来た。余談ながらトヨタではMPVなる所謂ミニバン的な車両も発表している。オイルショックや排ガス規制等、困難な壁に直面しながらも将来の主流はどの様な自動車になるかを考え始めた時代だったのかも知れない。
    ミニバンやジムニー等が注目を集める今日を当時のメーカー担当者はどの様に思うのか。

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