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業界ニュース 2019.1.20

じつは消耗品! 最近クルマの風切り音がうるさいと感じたら疑うべきパーツとは

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 ドアや窓まわりに使われているゴム部品の劣化で音が出る

 運転中に耳障りなのが、風切り音だ。最近は風洞での実測だけでなく、シミュレーション技術も発達したことから、以前に比べればかなり抑えられてはきている。実際、ヒューヒューといった、典型的な風切り音というのは新車であれば出ないはずだ。

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 ただし、しばらくすると風切り音が出てくることがある。今までなかっただけに非常に気になるが、原因は新車時からの形状の変化にある。ぶつけてボディパネルにすき間があいているとか、アクセサリーをつけたりなど、さまざまだ。もちろん経年によるものもあって、その代表格がゴムのウエザーストリップの劣化だ。

 よく見ると、ゴム製のウエザーストリップはドアの開口部やウインドウまわりなどに、さまざまなところに使われている。その昔であれば大ぶりの単純にゴムだったのが、最近はドアやウインドウのスムースな開閉やそれこそ風切り音防止にこだわり、複雑な形状となっているだけに、劣化すると音が出やすいこともある。

 部品がなくなる前にストックしておくべき

 とくに10年以上経過していると顕著だが、風切り音が出るようになったら、まずその音がどのあたりから出ているのかをよく見て、該当箇所を点検してみよう。ドアの開口部では、ゴムのよじれなどが発生していることあり、意外に劣化していることもある。ゴムは紫外線や熱などの影響を受けやすいからなおさらだ。

 大きく損傷している場合は、新品にしてみるのもいい。音が消えるだけでなく、ドアの開閉もピチッと気持ち良くなることもある。ちなみに長くなりたいなら、なおさら大きな区切りでの交換をオススメしておく。なぜなら、ウエザーストリップなどのゴム製品が生産中止になるのは早いから。クルマによって形状も違うため、流用も難しいなど、そのうち替えればいいやと思っていると、もう手に入らなかったなんていうことにもなりかねないので、注意してほしい。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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みんなのコメント

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  • tak*****|2019/01/20 08:46

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    ウエザーストリップもやはり消耗品だが、交換を考える人は小数なのではないか?
  • n3n*****|2019/01/20 09:41

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    「部品がなくなる前にストックしておくべき」?

    確かに、製造中止が早いかも知れないが、ゴム製品は保管中に劣化する。個人でストックしておいても、いざ使おうとしたときには、使いものにならない。

    メーカーも、顧客が大切だと思うのなら、補修に必要な部品は、確保しておいて欲しい。特に、保管中に劣化するゴム製品や樹脂製品、電装品などは、定期的に再生産して欲しい。必要量は登録状況で想定して。

    まぁ、無理だろうなぁ。ロードスターやスカイラインなどで供給することにしたことを自慢げに宣伝にするくらいだから。それも最低限必要な部品ではなく、そのうち一部だけなのに。最低限の部品供給は顧客のことを考えたら、当然のこと。それが宣伝になるなんて、おかしいでしょ。
  • tcf*****|2019/01/20 10:39

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    ウェザーストリップも両側交換すると結構高い。プレミアムな車種で10年越えて乗りたいのならともかく、一般車なら買い替える頃までは普通にもつ。

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