東芝の事業会社である東芝インフラシステムズは台湾鉄路管理局(TRA)の通勤電車520両(10両52編成)向け主回路システム電気品を受注した。2019年から車両製造を行うHyundai Rotem社に順次納入を開始し2020年末から営業運転が開始される予定。
受注したのは主に台湾西海岸の路線約430kmを走る通勤電車向け車両の変圧器、電力変換装置、電動機等の主回路システム電気品一式。
島津製作所:2020年12月、川崎市に計測事業の新拠点を創設
変圧器は、電動機を駆動制御する電力変換装置及び補助電源装置に電力を供給するTRAでも実績のある強制風冷タイプと、電力変換装置のみに電力を供給する小型自冷タイプの2種を納入する。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?