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5,000馬力級と言われ、重爆撃機「富嶽」に6機搭載される予定でした。
ラジアル(星形)エンジンで最も先を行っていたのはイギリスで、シーフューリー等に搭載されていたブリストル・セントーラスはスリーブバルブ構造で、P&WのR2800と比較しても小型で高出力で高回転を許容する高性能エンジンでした。
そしてその後のターボコンパウンドやジェットへの流れも、アメリカより先んじていたのがイギリスです。
しかしまあ、さすがのアメリカでも大戦中には実用化出来ず、しかも戦後の技術を加えても4300馬力だったワスプメージャー見ても、富嶽の5000馬力が不可能だったのがわかる。仮に開発が進んでいたとしても、B-36同様ジェットエンジンをブースターとして搭載しないとまともな性能は出せなかったろうな。
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