やっぱりこの路線で来たか!
改めてそう思わされたのが新型8シリーズ、実に19年ぶりに登場したBMWのフラッグシップクーペである。小沢はラッキーにも実車にいち早くリスボン郊外で乗ることが出来たのだ。
やっぱり天下一品のスポーティセダンだ!──BMW新型3シリーズをポルトガルで試す<330i編>
BMWにとって「8」は特別な存在だ。一時、中国のモーターショーで「9」が提案されたことがあったが、やはり8こそが現ラインナップにおけるトップオブトップ。BMWは偶数ネームモデルが2ドアであったり、華やかで挑戦的な車両だったりを意味するので、そういう意味でも相応しい。
そして今回最も注目すべきはある意味過去との大胆な決別だ。
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