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業界ニュース 2018.12.2

鉄の馬に乗るとき僕たちに見えてくるもの──今、バイクが熱い!

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ぼくがバイクに初めて乗ったときの衝撃は未だ忘れられない。初めてコーナーでマシンを寝かしたとき、フル加速で脳みそが落っこちそうになったとき……。そう、それらはいちいち新鮮で楽しいことばかりだった。

2つのタイヤ頼みのバイクは簡単にバランスを崩すし、自分の意思とは異なった動きをすることもしばしば。危ないことだって解っている。いくらバイクが高性能化し、ライディングウェアの安全性が高まっているとはいえ、根本的に危険なのは昔も今も変わらない。でも、だ。理論も何も通じないけれど、バイクでしか味わえない世界は刺激的で面白いことは不変であるのだ。

    あの娘とトライアンフ:第1回「ボバーで銀座、そして築地へ」

若き日のチェ・ゲバラのように「ポデローサ号」(1939年式ノートン500)というオンボロバイクで、アルゼンチンのブエノスアイレスからベネズエラの南米大陸最北端の地、カラカスまでの1万2425kmを走り抜ける、というだけの行き当たりばったりの旅に出る。今の時代、バイクで冒険の旅に出る必要なんてないかもしれない。でもこのポデローサ号のシート上から見た景色や体験が、伝説の革命家チェ・ゲバラを生んだように、バイクにはバイクでしか見えない世界がある。

「あなたが旅をする目的は何?」と訊かれ、ゲバラが「旅をすること」と、答えたように、きっかけや理由は何でも良い。でもそこから何かがはじまる、かもしれないのだ。

さあ若者よ、バイクに乗ってみないか!

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(GQ JAPAN 鈴木大五郎)

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