■チューニングメーカーが手を加えた最強の「GSX-R1000R」が登場
スズキのテストコース「竜洋(りょうよう)」の名が与えられたこのモデルは、同社の誇るスポーツバイク、「GSX-R1000R」をベースに「Suzuki Italia」が「ヨシムラ」などのチューニングメーカーと共同で開発したものです。
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オールカーボンファイバーのフェアリングやオーリンズ製ステアリングダンパー、ブレンボ製ブレーキユニット、ヨシムラ製チタンエキゾーストなどを備えた「Ryuyo(竜洋)」は212PS、車重168kgと驚異的なスペックを誇っています。
ベース車両の「GSX-R1000R」は、2017年に日本に導入されたスーパースポーツバイクで、搭載される999cc直列4気筒エンジンには全回転域で安定した出力を発揮するため、MotoGPで開発した技術「ブロードパワーシステム」を採用しています。
「GSX-R1000」は、レース活動で培った最新技術を車両にフィードバックし、軽量/高出力な高性能スポーツバイク「GSX-R」シリーズの最上位モデルとして2001年より欧州、北米等で販売を開始。輸出専用車として、これまでに全世界で累計20万台以上が販売されました。
また、「GSX-R1000」をベースにしたレース車両は、世界耐久選手権で11回のタイトルを獲得するなど、数々のレースで実績を残しています。
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