■125ccクラス最大級の車格でスポーティ走行を楽しむ
カワサキは、125ccクラスとしては最大級の車格が与えられたフルカウルの「Ninja(ニンジャ) 125」と、ビキニカウル付きの「Z125」をEICMA2018に展示します。
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最高出力15馬力の水冷4ストローク125ccエンジンを格子状のトレリス・フレームに搭載する「Ninja 125/ Z125」は、いわゆる姉妹車的な存在で、リアに備えられたスチール製モノサスや外周がウェーブ状となったブレーキディスク採用によりスポーティーな走行を意識した作りとされています。
Ninja 125のアグレッシブな乗車姿勢は、スポーティな街乗りを念頭に車体が設計されています。
一方で、Z125は、Ninja125と同じく軽快なハンドリング特性を実現していますが、乗車位置がより自由度のある設計とされいるため、ライダーは車体をコントロールしやすく、よりダイナミックでスポーティな乗り心地を味わえます。
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