新作の模型やプラモデルが一堂に集まる、少年&青年たちにとっては夢の祭典(言い過ぎ?)に、初めて行ってきました! 右を見ても左をみても、会場にはガンダム、マクロス、ネコ娘といった話題性たっぷりのプラモ&フィギュア……ですが、私のお目当てはバイク&クルマ関連の新製品です!
■■■概要■■■
2018 第58回 全日本模型ホビーショー
開催日時:2018年9月29日(土) 9:30~18:00
2018年9月30日(日) 9:30~16:30
開催場所:東京ビッグサイト東7・8ホール
入場料:1,000円 ※中学生以下無料
チケット購入方法:現地窓口にて当日券を購入ください。
【カーナビ歴史探訪】 スタイリッシュボディに高性能を詰め込んだソニーカーナビの最終シリーズ nav-u NV-U1 【CAR MONO図鑑】
人気絶大のカタナ、3カラーが勢揃い!【青島文化教材社】
●1/12完成品バイクシリーズ・GSX1100S KATANA
間も無くインターモトで発表されると噂されているスズキの新型カタナですが、やっぱり旧型派という往年のファンも多いことでしょう。そんな方にいち早くお届けしたいのが、2018年12月に発売されるこちらの塗装組み立て済みフィギュアです。リーズナブルな価格帯ながらも、ダイキャスト製のタンクとゴム製タイヤ、可動式リヤサスペンションを採用しているのも魅力の一つ。カラーリングはSL(銀)/SE(赤/銀)/SD(青/銀)の3色展開。各2916円。
アルミ製フロントフォークも設定ありの超本格プラモ!【タミヤ】
●1/12 オートバイシリーズ No.133 1/12 ヤマハ YZF-R1M
9月中旬に発売されたばかりの最新作プラモデルがこちら。MotoGPレーサーのYZF-M1の技術が惜しみ無く投入され、フェアリングを取り外すと最高出力200PSを発揮する排気量998cc水冷4気筒エンジンが顔を出す。ゴールドアルマイト処理が施されたアルミ製アウターチューブを採用するフロントフォークキットがオプションで設定(2160円)されており、一層レーシーな雰囲気に仕上げることができる。4320円。
280km /hを体感!? 頭文字Dの超絶テクをラジコンで堪能【京商】
●ラジオコントロール電動ツーリングカー First MINI-Z 頭文字D
ブース内の製品紹介動画を見て、なんだか楽しそうと思ってしまったのがこちら。実際の最高速度は10 km/hだけど、実車に換算すると280km /hに相当するそう。そのFirst MINI-Z(ファーストミニッツ)に頭文字D の人気車3台(藤原拓海のトヨタ スプリンター トレノ、高橋涼介のマツダ サバンナ RX-7 FC3、高橋啓介のマツダRX-7 FD3)がラインナップに加わり、2018年9月に発売されました。インドア用のラジオコントロールなので、自宅のリビングでも楽しめる手軽さも魅力! 各5379円
コイツはヤベェ! KP61ッ!【青島文化教材社】
●BEEMAX 1 /24スターレットKP61 TS仕様
ワタシの守備範囲外ではありますが、ちょうど隣にいた男性が「うぉーッ! フンフン! 61フンフンッ! ヤベェ」と興奮気味だったのがこちら。精巧さで人気のプラモデルシリーズ、「BEEMAX」の開発中クレイモデルで、価格、発売日ともに未定。
鳥山明の世界観をプラモ化!【BANDAI】
●ブルマの可変式No.19バイク
ドラゴンボールの扉絵に登場したブルマのバイクがプラモデル化。しかもバイクモードやバイペダルモード(二足歩行)、トライクモード(三輪)に変形するなど7種類のギミック付き。ナイスバディなブルマのフィギュアもセット!2018年12月発売予定。5184円
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