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業界ニュース 2018.8.31

【RMオークション】最高落札価格はクラシックフェラーリが53億8000万円! 新車よりも高値のLFAも出品

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 日本で有名だったフェラーリも出品された

毎年8月にアメリカで行われるRMサザビーズの「モントレー・オークション」は、多くのクルマ好きが注目するビックイベント。その歴史は30年以上というのだから驚きだ。とくに価値のあるクラシックカーからスーパーカーまで登場し、175台の名車が一堂に会する光景は凄いのひと言。今回は編集部が気になるクルマを数台ピックアップした!

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・2012年式レクサスLFA

予想落札価格:4126万7625円~4952万1150円 落札価格:4829万312円

レクサスLFAは、2009年の東京モーターショーで市販モデルを発表し、同年発売された2シーターのスーパーカーだ。生産台数500台と極めて少なく、さらにアメリカに割り当てられた台数は190台。シリアルナンバーは479番、走行距離は120マイル(193.1km)とほぼド新車な1台。新車価格の3750万円対して今回の落札価格はなんと焼く4830万円! ちなみに昨年ロンドンで行われたオークションでは、走行距離2600kmのLFAが約3300万円で落札されている。

・1972年式日産フェアレディ240ZG

予想落札価格:660万4560円~880万6080円 落札価格:591万7116円

日本では2リッターのみの販売だったが、アメリカでは2.4リッターエンジンを搭載した「ダットサン240Z」が登場していた。海外での評価を耳にした日本のファンに応えるために登場したのが「フェアレディ240ZG」だ。通称「Gノーズ」と呼ばれるエアロダイナ・ノーズを装着したモデルとなる。日本でレストアされた240ZGは、現在アメリカに渡り次のオーナーを待ち構えている。日本では1000万円以上の値が付く240ZGだが、落札価格は半分の591万7116円となった。

・2000年式アキュラNSX-T

落札予想価格:1211万8700円~1432万2100円 落札価格:1431万9855円

2オーナー車のNSXは、18年経過していながら5840kmしか距離を刻んでいない低走行車。今となっては珍しいTバルーフ(タルガトップ)を装備した1台。新車のように美しいボディ外装、シート、ステアリング、オリジナルのパンク修理キットなどを搭載している。近年のRMオークションの傾向で見ると400万円代から購入することができたが、日本同様に価格が高騰してきている。

・2014年式マクラーレンP1

落札予想価格:1億8728万9000円~2億2034万円 落札価格:2億234万5780円

新車からワンオーナー、走行距離は3540kmと年式からしてもこの手のクルマからすると特筆すべき点は無い。だが、注目なのはマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)のペイントワークを採用し、F1ドライバーのルイス・ハミルトンが乗ったマシンと同じカラーを再現。マクラーレンに確認をしたところ、このペイントは2台のみとのこと。ちなみにP1の新車時の価格は9661万5000円だった。

・2014年式フェラーリ ラ・フェラーリ

落札予想価格:3億3353万7000円~4億4471万6000円 落札価格:3億6744万6595円

赤いボディが眩しいラ・フェラーリは2014年に登場した限定モデル。納車から約241kmしか走っていないほぼド新車な1台。素晴らしい環境で保管されていたことがボディのツヤなどからもよくうかがえる、今後コレクターズアイテム化することは間違いないだろう。

こちらのモデルは落札後、クリエイティブ研究のため大学へ寄贈されることになっている。

・1984年式フェラーリ288GTO

予想落札価格:3億574万2250円~3億6133万1750円 落札ならず

「GTO」と聞くと、かつて三菱自動車から販売されていたスポーツカーを想像するかもしれないが、フェラーリでは1960年代のレーシングカーから使用しているネーミングだ。じつはこちらの288GTOは、かつて日本に存在していたモデル。クルマ好きの方なら知っている方も多いかもしれないが、御殿場にあったフェラーリ美術館・館長の松田芳穂さんが所有していたクルマだ。日本へ正規輸入された1台で、実働1万3200km、当時のオリジナル本、ツール、これまでの整備記録などすべて揃っている。現在は、2015年にアメリカへ輸出され、アメリカのオーナーが3000kmほど走行して今回出品された。残念ながら新しいオーナーには迎え入れられなかった。

・1971年ランボルギーニ・ミウラP400SV

予想落札価格:2億4459万3800円~2億6682万9600円 落札価格:2億4209万2272円

ランボルギーニ・ミウラは漫画「サーキットの狼」によって、スーパーカーブームを巻き起こしたうちの1台として人気だ。ヘッドライトにまつげが無く、リヤは大きく張り出したフェンダーがグラマラスに見えて美しい。今回出品されるP400SVは、ミウラシリーズのなかで最もハイスペックモデルで、生産台数は150台と少ない。しかも、当時としてはとても高価な空調が装着されており、わずか11台のミウラSVにしか搭載されなかったと言われている。

また、こちらのモデルはV型16気筒エンジンを搭載したチゼータを設立したクラウディオ・ザンパポーリ氏が所有していた、ランボルギーニ好きは見逃せない1台。予想価格を約50万円ほど下回った値段で落札された。

 さて、今回のオークションで最高額が付いたクルマは、1962年式フェラーリ250GTO。53億8195万8330円で落札。250GTOは、わずか36台の内の1台で、もっともオリジナルな1台として認められた個体。また、1964年のタルガフローリオで優勝を果たしている。

 さらに1966年式フォードGT40マーク2は、1966年のル・マン24時間レースで3位を獲得しているマシンそのもので、落札価格は10億8928万2360円とここ数年のGT40のヒストリー付きのレーシングカーのなかで高値落札となった。

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(WEB CARTOP WWEB CARTOP編集部)

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みんなのコメント

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  • osh*****|2018/08/31 11:57

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    トヨタ「GRスーパースポーツ」の市販モデルの購入をお勧めしたい。

    どうも1憶5千万円程度での発売になるようだが、
    なあに、10年も寝かせば倍の価格になるだろう。

    もし年末ジャンボの1等前後賞が当たったら
    とりあえず予約すると思う・・・・・
    なんなら2台買おうかな、
    1台は普段使い、もう一台は投機用として!
  • fer*****|2018/08/31 10:35

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    同じ記事をYahooニュースで見た
    コメントで何度も指摘されている「焼く」を直してないよ

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