カー・オブ・ザ・イヤー(通称ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー)の選考委員は、2016のイヤーカー選出の前段階にあたる、最終ノミネートに残った7台の車名を発表した。最終選考に残ったのは、「アウディA4」「BMW7シリーズ」「ジャガーXE」「マツダMX-5」「オペル/ボクゾール アストラ」「シュコダ スパーブ」「ボルボXC90」の7台。
ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーは、ヨーロッパを中心とする22ヶ国の自動車媒体や新聞などの制作に携わるジャーナリストが審査員となり、過去1年に登場したなかでもっとも優れたモデルを表彰する制度。前回は「フォルクスワーゲン パサート」が獲得した。
今年はドイツ、イギリス、日本、チェコ、スウェーデンのブランドが最終選考に残った。マツダMX-5(ロードスター)は、日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、さらにボルボXC90とともに、北米カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考にもノミネートされている。
イヤーカーは3月上旬に開催されるジュネーブショーで発表される予定だ。
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