S660がついにマイナーチェンジ!
デザインに磨きをかけて快適性能も進化
2015年3月に発表されてから、4年10カ月の月日が経過したS660。ここ2年ぐらいは特別仕様車が年1回ペースで追加されるぐらいで、改良が入ることはありませんでした。しかし、オリンピックイヤーとなる2020年に、ついにきました! マイナーチェンジで内外装のデザインがちょこっと変わりました。
まずひと目で違いが分かるポイントは、フロントピラーがボディ同色となったこと。鮮やかなボディカラー(写真は国内初の新色となるアクティブグリーン・パール)を選択すれば、フロントイメージが大幅に変わって見えます。
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みんなのコメント
今度は緑推し?
ようやくバンパー同色になったね。
で今度はAピラーに着色
・・・・・・ださっ!
せっかくプロポーションはいいのに、もったいない。
それどころが、販売の足を引っ張てないか?
こんな販売台数じゃあコスト回収はできず、
上層部も2度とこんなコンセプトの車の開発を認めないだろう。
デザイナーとそれを許可した役員たちの責任は重いね。