現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > トヨタが86用に開発したモータースポーツ専用ナビという新提案

ここから本文です
カー用品 2018.7.3

トヨタが86用に開発したモータースポーツ専用ナビという新提案

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トヨタが展開しているスポーツカーシリーズ「GR」のエントリーモデルとなる「GR SPORT」に、ついに86が仲間入りを果たした。ガチガチではなく、気軽にスポーツドライビングが楽しめるニューモデルであり、またカスタマイズも楽しめるため、テクニックに合わせてクルマを磨いていくこともできる。そのための「GR PARTS」についても、いくつかの新発表があった。

中でも注目したいのが、モータースポーツを楽しむユーザーのための専用ナビ『GR T-Connectナビ』だ。経路探索や道案内といったナビゲーション本来の機能に加えて、モータースポーツをサポートする機能を与えられている。車両側のCANに流れるデータや高精度な位置情報となるGNSSのデータを取り込める拡張ユニット『TOYOTA GAZOO Racing Recorder』を組み合わせることで、サーキットでのラップタイム計測やラリーで必要なタイムコントロール機能などを実装しているのがモータースポーツ向けナビたるゆえんだ。

    【FRの真髄に迫る】 プロ目線で見る86、BRZ、ロードスターの「違い」

本格的にモータースポーツで使おうとするならば、餅は餅屋で専用品や専用アプリにアドバンテージがあるかもしれないが、こうした純正ナビによるモータースポーツ体験は、レースやラリーのキッカケになりえる。しかも86であれば、86/BRZレースやTGRラリーといった公式戦が用意されているので、夢も膨らむというところだろう。まさに、スポーツカーにふさわしいナビゲーションシステムの提案といえる。メニュー画面でのアイコンが、ラップタイマー機能は機械式ストップウォッチ、ラリータイマー機能はラリーコンピュータを模しているといった遊び心もモータースポーツ・ファンにはたまらない。

さらに、上記の拡張ユニットを使うことで、ナビ画面に表示できるメーターの項目が増え、「アクセル開度」「ステアリング舵角」「ブレーキ操作量」を示すことができるようになるという。そのほか「Gメーター」も表示可能で、こうした情報をうまく利用すれば、ドライビングテクニックを磨くために役立つことうけあいだ。

惜しむらくは、この『GR T-Connectナビ』が200台限定となっていることだ。GRシリーズ限定というわけではなく、スタンダードな86にも装着可能なアイテムだけに、台数限定とせずにレギュラーアイテムとして、いつでも買えるようにしてほしいものだ。なお、拡張ユニット付きの税込価格が261,360円~となっている。

(文:山本晋也)

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(carview! 編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • zzr*****|2018/07/03 13:11

    違反報告

    トヨタが開発したんじゃなくて構想しただけで 実際は委託IT企業に投げて そこが開発したもの。 
  • nsx*****|2018/07/03 20:38

    違反報告

    カーナビメーカーはホント苦戦してるからね、スマホにない機能で売るしか無い。
    ただ、これだとスマホですぐに真似できるのが問題かな。車速センサー連動やパーキングブレーキ検知が強みだと思う。あとは安定した12V電源とそれに伴うGPS?スマホはトンネル駄目だしね。
    最近のナビは地下駐車場内でもナビゲートできるから、そういった方面しか生き残るすべはないのかな…
  • mar*****|2018/07/03 14:54

    違反報告

    R35のパクリ?

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します