レーシーなのにSUVテイストも満点!
KUHL REGAL [クールリーガル]
あなたのクルマはどっち? レギュラー・ハイオク・それともディーゼル? | フジモンのクルマ生活豆知識
中期×FLAP 150R-SS
昨今のカスタマイズシーンをリードするクールジャパンがSUV&オフロード車を対象に立ち上げた「クールリーガル」は、ブランドがこだわり続けるエアロダイナミクスと立体感を意識した、他社にはない、薄い板状のフラップ系だ。
デモカーのような、アクティブなリフトアップカーにも様になるデザインを追究し、張り出しすべき場所を張り出したほか、リアではボディ底を流れるエアがしっかりと排出されるような大胆な反り返りを持たせるなど、ひと目でクールと判るデザインを採用。
業界的にも珍しいボンネット先端に被せるスポイラーは、純正ボンネットラインを先端へ伸ばすロングノーズフェイスを構築できる必見のパーツだ。
(1) フロントディフューザー
前方へ張り出させつつ、ボードのように先端を反り返らせた独創的なエアロ。2本足固定のような縦フィンも特徴。
(2) サイドステップディフューザー
サイドステップをレーシーに変える薄型エアロ。フロント同様のボルトオン仕様で、純正ステップは装着後も使える。
(3) リアフローティングディフューザー
純正バンパー底から吊り下げる構造のリア。クールといえばの、浮遊感(=フローティング)のあるフラップデザインだ。
(4) グリル & (5) ボンネットスポイラー
グリルはオリジナルエンブレム付き、ボンスポはボンネットを約50mm延長可能。フェイスの印象を一新する。
究極を目指すなら! エングレービング塗装やワンオフレンズ加工も!
クールグループの高い技術力を駆使した、クールグループによるワンオフの追加加工もウエルカムで対応してもらえる。
写真は「ローハン」による、エングレービングと呼ぶ彫刻塗装の実例。
「キッツレーシング」が施工したヘッドライト加工の実例。
ボンネットのグラインダータトゥー塗装もその一環だ。高次元の完成度を目指す人へ!
PRICE LIST
※ 価格はレギュラーグレード(RG)の場合/同社には、同じデザインのまま耐久性を強化したハイグレード(HG)も販売中。
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