愛犬とも泊まれる「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」滞在記
楽天グループの宿泊ブランドのひとつ、Rakuten STAY VILLAの最新宿泊施設(2023年5月時点)が、2023年6月、山梨県北杜市小淵沢町にグランドオープンする「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」。東京からならクルマで約160km、約2時間の距離にある北杜市は、山梨県北西部に位置し、長野県南部と接する八ヶ岳、南アルプス山脈、奥秩父山塊といった山々に囲まれ、南には富士山も望める日本有数のリゾート地。清流と日本一と言われる日照時間が育てたおいしい農産物が自慢で、夏でも湿度が低く涼しい環境が特徴となっている。
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そんな「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」は”中央フリーウェイ”小淵沢ICから約2.4km、クルマで約5分という、八ヶ岳、南アルプス山脈に囲まれたアクセス性抜群の好立地に建つ、メゾネット型のコンドミニアムタイプの宿泊施設。
他のRakuten STAY VILLA同様に無人運営であり、全室が約100m2、2階建ての間取りで、最大定員は8~10名。子供連れでも快適に過ごせる「ファミリールーム」3室、大人のグループ旅行、2カップルの旅行にも最適な「スタイリッシュルーム」3室、そして明るく爽やかな内装の「シンプルモダンルーム」3室の3タイプ、全9室があり、ペットと泊まれる部屋を全4室用意しているのも、愛犬家と愛犬に嬉しいポイントだ。
楽天グループの宿泊ブランドならではの特徴として、例えば「ファミリールーム」には楽天市場コラボレーションとして、「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー」受賞のベビー用品店舗「PUPPAPUPO(フッパプーボ)の商品が部屋に置かれ、商品体験ができるなど、ほかではなかなかない滞在が可能。
さらに、「スタイリッシュルーム」には北杜市にある100年の歴史を持つワイナリーのワイン赤白各1本。「シンプルモダンルーム」にも北杜市清里高原で醸造されているクラフトビール、八ヶ岳ビール3本が冷蔵庫にサービスとして用意されている。
自家用車で訪れるゲストにとって嬉しいのが、各部屋に2台分の駐車スペースがあり、各部屋用に1基、200Vの電気自動車用(BEV/PHEV)充電設備が備わっていること。まさにカーボンニュートラルに向けた、時代を先取りした電気自動車にもやさしい「目的地充電」が叶う宿泊施設なのである。
さて、今回、わが家は愛犬のジャックラッセルのララとともに「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」を訪れた。”中央フリーウェイ”小淵沢ICからのアクセスは実にシンプルで、八ヶ岳高原ラインを上り、東京・広尾にも店舗を構えるイタリアンレストラン「ロトンド」小淵沢店が入る「道の駅こぶちざわ」交差点を目印に右折。その先、突き当りが「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」である。チェックイン時間より早めに小淵沢ICに付いたのであれば、八ヶ岳高原ラインを上り、清里に至る、爽快感ある絶景のドライブコースを堪能するのもいいし、レストランやマルシェもある「道の駅こぶちざわ」で一息つき、買い物、ランチをするのもいい。
「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」は無人運営ながら、事前に部屋のカギ番号や予約番号が知らされ、部屋の解錠、部屋に用意されたタブレット端末によるチェックイン作業もスムーズに行えた。
滞在したのは、敷地突き当り右に位置する109号室。ペット可の「シンプルモダンルーム」だった。筆者は現在、モータージャーナリスト&ドッグライフプロデューサーとして活動しているが、かつてはトラベルスペシャリストとして、ハワイ、ラスベガスのガイドブックの作成、世界中の一流ホテルの取材経験があり、「すごい海外旅行術」なる単行本も執筆しているホテル、旅好きの1人であり、これまで「Rakuten STAY VILLA 山中湖」、「Rakuten STAY VILLA 鴨川」、そしてモーテルタイプの「Rakuten STAY MOTEL 九十九里片貝」にも滞在経験があるのだが、いつもRakuten STAYシリーズのスタイリッシュさ、部屋や間取りの突出した豪華さ、備品の充実ぶりに驚かされてばかり。ここ「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」でも、期待を持って部屋に入ることとなった。
109号室にスマートロックを解錠して入れば、その期待以上の広さ、センスの良さがある空間がそこにあった。
間取りは1階に入ると広々とした玄関スペースがあり、フロアに足を踏み入れれば、まずは左にパウダールームとジャグジーバス、そのとなりにトイレが並ぶ。
その奥には、大型冷凍冷蔵庫や食洗器も完備されたIHフルキッチン、意外なところにあるシャワーブース、リビング、8名掛けのダイニングスペースが広がっている。室内は天井も高く、明るく解放感たっぷりだ。
そしてリビングとダイニングのどちらからも出られるテラス、水道設備付きのドッグランがある(ドッグラン付きの部屋はファミリールームの104号室と、シンプルモダンルームのこの109号室)。
ここ109号室はペット同伴OKの部屋であり、リビングのソファは汚れやひっかきに強い表皮のため、愛犬が乗り、寛ぐことが許され、リビングには愛犬との滞在にうれしいペットアメニティがしっかりと用意されているのだから、愛犬家も愛犬も大満足、快適である。
しかも、ペット同伴可の部屋には基本的なペット用品(お皿×2、トイレシート、粘着ローラー、ウェットティッシュ、除菌スプレー、防臭袋、手足お尻用ペーパー、タオル)だけでなく、折りたたみ式のサークルや、楽天市場の商品体験として、あご乗せも楽ちんな、ビーズと綿の中綿入りペットベッドまで用意されていて、わが家のジャックラッセルのララはさっそくペットベッドを体験。大いに気にいったようで、ソファとペットベッドを行ったり来たり。約2時間のドライブの疲れも早々にいやされたようだった。
階段を登り、2階に上がると、左右に振り分けられたベッドルームとトイレがある。面積を大きくとった窓からアルプス、八ヶ岳が望める各ベッドルームのベッドはすべてダブルサイズで、左側のベッドルームにはプロジェクターと畳みスペース(布団で就寝可能。クッションソファも完備)まで用意されている。これなら大家族、2組のファミリーでの滞在も快適だろう。
リビングで寛ぎ、占有ドッグランでジャックラッセルのララを遊ばせているうちに、八ヶ岳、南アルプス山脈に囲まれたここ「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」が、美しい夕暮れに包まれてきた。
「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」はコンドミニアムタイプの宿泊施設であり、長期滞在にも対応する全自動洗濯機などの備品はもちろん、フルキッチン、想像を超えるキッチン用品(数多くの食器類、冷凍冷蔵庫、コーヒーマシン、ホットプレート2台、電子レンジ、ホットサンドメーカーなどを含む)が充実した施設ゆえ、自炊ももちろん可能だが、楽天トラベルからの予約であれば、食事付きプランも選択できる(1泊のみで可能。連泊時は食事付きプラン不可)。
まず夕食は、「道の駅こぶちざわ」にあるイタリアンレストラン「ロトンド特製」のトスカーナセット(前菜、スープ、パスタ2種類、ピッツァ、デザート)、軽夕食として「ロトンド特製」のナポリセット(ロトンド小淵沢店特製の季節野菜のサラダ、ピッツァ1枚/マルゲリータまたは自家製ソーセージと白州きのこピッツァ)を用意。
そして贅沢でボリウム満点の「甲州牛もはいった鉄板焼き盛りだくさんセット(山梨産黒毛和牛A4/A5ランクの極上黒毛和牛の甲州牛、豚肉、鶏肉、ウインナーのお肉1人前約300g、エビ、ホタテの海鮮食材、八ヶ岳高原野菜)」、または「甲州牛のすき焼きセット」(極上黒毛和牛の甲州牛を使用)をチョイスすることができる。
朝食は1種類で、「ロコンド特製」ピタサンド朝食セット(ホットサンドマシンなどで温め。中に具材を入れていただくピタパン、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ、小淵沢野菜のフリッタータ(イタリア風オムレツ)、モルタデッラハムのポテトサラダ、ミネストローネスープのセット)を予約時に食事付きプランとして選択できるのだ。
わが家は1階のジャグジーバスでリフレッシュし、チェックイン時には冷蔵庫に食材が用意されている夕食に備えることにした。ララはお気に入りのペッドベッドを独り占めである。
夕食は、「甲州牛もはいった鉄板焼き盛りだくさんセット」。ホットプレートは多人数の滞在に合わせて2台用意されているのだが、今夜の滞在は3名+1頭。8人掛けのダイニングテーブルでホットプレート1台を使うことにした。それにしても、お肉の質、量、新鮮な野菜、そして海鮮食材のボリウムに驚きを隠せない。そうそう、ダイニングテーブルの上のLED照明は吸煙機能が備わったもので、鉄板焼きで舞い上がる煙を吸引。煙、臭いは最小限で済むことになる。
まずは、「シンプルモダンルーム」にサービスで用意されている3本の八ヶ岳ビールで乾杯だ。ちなみに清里高原、標高1230mのビール醸造所でつくられる八ヶ岳ビールは、1杯目専用!!の、八ヶ岳南麓の天然水を使用したクリアでモルティなFIRST DOWN、麦芽100%の八ヶ岳ビールのフラッグシップであるPILSNER、コク深いダークラガーのDUNKELの3種類。もちろん、FIRST DOWNからいただくことにした。これが爽やかで喉越しよく、最高だった。
ところで、こうした鉄板焼きセット、BBQセットは、ほかの多くの宿泊施設でも提供されているが、肉質や野菜の新鮮さはともかく、タレがいまひとつのケースも、これまでの経験上、少なくない。が、Rakuten STAY VILLAが用意するタレに手抜きは一切なし。極めて美味しいタレなのである。同行した食育インストラクター、フードコーディネーターによれば、「甲州牛もはいった鉄板焼き盛りだくさんセット」の場合、意外に使う食器類が少なく、食後の洗い物が少なくて済むそうだ。
とにもかくにも、天井が高くゆったりとしたダイニングスペースでいただく夕食のすべての食材の美味しさ、ボリウムに大満足。会話がはずむのはもちろんだ。
愛犬と一緒に快適なホテルステイ
食後は、リビングのソファで、静かな環境の中、愛犬のジャックラッセルのララとともにまったり。持ち込んだ飲み物でふたたび乾杯するのもいい(暖かい季節ならテラスを推奨)。ここは標高1000m超えの避暑リゾートでもあり、寒い(涼しい)季節なら、エアコンと床暖房、暖炉風インテリアが心身ともに暖かくしてくれるはずだ。
就寝前には広々としたジャグジーバスにつかり、今日1日をリフレッシュ。我々は2階のダブルベッド×2のベッドルームで、ジャックラッセルのララはいたく気に入った1階リビングルームにあるペットベッドで快適な眠りにつくことにした。
翌朝、朝食前のバスタイムは、ジャグジーバス派とシャワー派に分かれることもでき、バタバタした時間帯でも、バスタイム待ち!?なく過ごすことができた。2トイレ、1バスルーム、1シャワーブースの間取りならではだ。
朝食は「ロコンド特製」ピタサンド朝食セット。飲み物はコーヒーなら備品のコーヒーマシンでいただくことができ、紅茶やジュース類はこちらで用意。わが家はあらかじめ「道の駅こぶちざわ」で甲州産りんごジュース(瓶入り)を買い求め、朝食に添えることにした。ピタサンドはセットに含まれる野菜、生ハム、カプレーゼ、ポテトサラダなどをはさんでいただく食べ方だ。ミネストローネを熱々に温め、美味しくいただいた。
2日目、チェックアウトした後は、八ヶ岳高原ラインをドライブ(クルマは2023年4月に発売されたばかりのホンダの新SUV、ZR-V)。清里に続く山道だが、運転初心者でも走りやすいルートで、途中、南アルプスや富士山が望める絶景のポイントで記念撮影。
こうしたドライブルートがすぐ近くにあるのも「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」のロケーションの良さ、魅力と言っていい。もし、地元食材が豊富に揃うスーパーマーケットでの買い物が必要であれば、わが家も訪れた、北杜市大泉町にある「ひまわり広場」まで足を伸ばすのもいい(「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」からクルマで片道30分程度)。
そうそう、1泊での帰路、あるいは連泊(楽天トラベルからの予約での食事付きプラン不可)の場合、お昼時にランチをとる場所で悩むことがある。とくに犬連れだと、ペットOKのお店を探すことになり、なかなか見つけられないこともありがちだ。が、「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」ならそんな心配はない。何しろ「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」の目の前が、テラス席ペットOKの、有名かつ美味しさに定評ある本格ハンバーガーショップ「Back Country Burger & Cafe八ヶ岳本店」だからである。洋食続きだし、八ヶ岳だから蕎麦も食べたい、というなら、これまたわが家も帰路に訪れた、長坂町の自然の中にある「そば処三分一」まで走ってもいい。ここならテラス席で愛犬とともに絶品の御蕎麦と天ぷらをいただくことができる。
というように、「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」は、周辺での食事や買い物(道の駅こぶちざわやリゾナーレ八ヶ岳を含む)、そしてもちろん、周辺のお散歩環境にもまったく困らない最高のロケーションにあるわけだ。
さて、楽天トラベルからの予約で可能になる食事付きプラン(1泊限定)にある「ロトンド特製のトスカーナセット」の夕食についても紹介したい。その内容は、陶器のお皿に盛られた前菜、生パスタ、パスタのソース、スープ、ピッツァ、サラダ、粉チーズ、スープ、デザートが用意されていて、パスタを茹で、パスタソースやピッツァ、スープを暖めるだけでOK。準備にもそれほど時間はかからない。いや、料理好きの人であれば、充実したキッチンスタジオ並みの設備、備品を使いこなしたクッキングが、むしろ楽みに感じるはずである(同行したフードコーディネーター談)。
もちろん、東京・広尾に店舗があり、道の駅こぶちざわにもレストランを営業しているロトンド特製の前菜、サラダ、パスタ、ピッツァ、スープ、デザートに至るすべてに大満足、イタリアンレストランでいただく料理そのものである。本格イタリアンに合うワイン、スパークリングワインが必要であれば、クルマで約2分の距離にある「道の駅こぶちざわ」で調達も可能だ。わが家は甲州の食材にもマッチする、やや辛口のシャトー勝沼 スパークリング甲州を昼間に入手し、華やかな香りと爽やかな味わいに満足することができた。
楽天トラベルからの予約で食事付きプランを選択した場合、夕食を肉質、野菜の新鮮さも最高の鉄板焼きにするか、本格的なイタリアンにするかは、その両方を味わったゆえに、大いに悩むところ。ひとつ言えるのは、ビール派、ワイン派で選択するといいかも知れない・・・。
こうして過ごした「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」の休日で感じたことは、避暑地でもある八ヶ岳、南アルプス山脈といった山々に囲まれた、愛犬家と愛犬にとっても最高のロケーションにある、非日常感を存分に味わえる最高のコンドミニアムタイプのリゾート宿泊施設であると言うこと。”ホテルにうるさい”わが家流で言えば、宿泊施設の良否はすぐにでもリピートしたくなるか否か? ここ「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」は、すぐにでもリピートしたい1軒だと思わせてくれたのだった。
DOG DEPT2023年春夏新作 着用・使用レポート
ところで、今回の「Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳」へのドライブ旅行でわが家が着用、使用したのが、愛犬家と愛犬に絶大なる人気を誇り支持される、ドッグウエア、グッズから愛犬とペアでも着用できるアパレルを展開している、アメリカ西海岸、サンタモニカ発祥のDOG DEPTの2023年春夏最新作だ。
リゾート地でこそ着用したい愛犬とのペアコーデとしてまず紹介するのは、ドッグスタイリスト、フードコーディネーターでもあるnanaeさんが着用した、今期の夏の新作、鮮やかなグリーンの「麻棍シアーニットカーデ」。いろいろな用途に活用できて、八ヶ岳のような高地で、朝晩に肌寒さが残る季節に重宝すること間違いなし。
インナーにはブラックの「ワッフルボーダーボートネック」と「イラストカレッジT」の2パターンをセレクト。ドッグウエアにはブラックの「ミニワッフルボーダーT」とグリーンの「ギンガムT」を。ジャックラッセルのララとペアで着こなすことに。八ヶ岳の大自然の中にも映えるグリーンを基調にコーディネイト。
ボクが夜、着替えたのが、「DRY MIXジップパーパーカー」と「DRY MIXスウェットパンツ」の上下。このミックスグレーのほかにネイビーも用意されている。ドッグウエアから飼い主用のトップスも豊富に展開されていて、デザインはもちろんリゾートウエアとしての着心地の良さは文句なしだった。
ドッググッズでは、カフェやテラス席、宿泊施設のソファなどに敷いて大活躍してくれるのが、「カラーデニムカフェマット」。丸洗いが可能なだけでなく、裏面に滑り止め加工が施されているのが使いやすさのポイント。S/Mサイズがあり、カラーはララが愛用しているグリーンとレッドの2色。持ち運び時にはクルクルと丸められるところも使いやすい。
そして愛犬の普段のお散歩からドライブの必需品と言えるアイテムが、「SANPOマナーボトル」。マナーボトルとしてストラップで肩にかけられる使いやすさに加え、胴体部分のシリコンカバーを反転すると水飲み皿になる!!というスグレモノ。カラーはこのグリーンとローズの2色が揃っている。
企画・構成・文/青山尚暉
撮影/雪岡直樹 一部青山尚暉
取材協力
Rakuten STAY VILLA 八ヶ岳
ホンダアクセス
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