豊田章男社長「これでレースをやろう!」
「モータースポーツ活動についての発表・会見」があるというトヨタからの報せに、一体何事かと思ったら、その内容は驚くべきものだった。水素エンジンの技術開発に取り組み、その一環としてそれを搭載したレース用車両を、5月21~23日に開催される富士24時間レースに投入するというのだ。
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4月22日のその発表から約1週間後の4月28日。富士スピードウェイで行われた富士24時間の合同テストの場に、早速そのマシンの姿があった。
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みんなのコメント
個人的にはコレに尽きる。
電動モーターのレースにはソレはソレの面白さが有るだろうが、内燃機関による既存技術の延長の火は消さないで欲しい。
というのはちょっと飛躍がある気もします(笑)
やはり、EVは 必要な場面や用途では非常に適していると思いますが、
災害時の対応を含めて 電気一択にしてしまうのは相当のリスクがあります。
それに、バッテリー等の原材料から廃棄時まで トータルCO2発生量も考えると、
費用を掛けて内燃機関を新たなEVへ置き替えることが最善の方法とは言えません。
また EVはバッテリーやインバータが常に進化するため、リセールバリューの低下が
尋常ではないほど速く、家電製品と同じように買い替えることになってしまいます。
(それがEV業界側の狙いではありますが・・)
ユーザーの高額な資産はすぐに損なわれるし、廃棄物も恐ろしく増えるでしょう。
だから、水素や新型燃料などで既存の内燃機関を経済的に脱炭素化させることが
最も地球のためになるはずです。