■20周年のフィットとフルモデルチェンジを控えるアクア、この先どうなる?
ホンダ「フィット」は、2021年で誕生20周年を迎えます。燃費性能や居住性の高さが魅力ですが、ライバルともいえるトヨタ「アクア」とはどのような違いがあるのでしょうか。
2001年6月にホンダ「ロゴ」の後継として誕生した「フィット」は2021年で20周年を迎えています。
歴代フィットは、ホンダの特許技術となる「センタータンクレイアウト」を初めて採用したモデルとなっており、初代から現行となる4代目まで高い積載性と居住性を継承したホンダを代表するコンパクトカーです。
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みんなのコメント
・内装がダメ。運転のたびに必ず目にし触れることになるステアリングがまるで軽トラのようなデザイン。これではほとんどの人の毎日が楽しくなくなる。コストを落とすならばもっと目立たない、言われなければわからないところでやるべき。
・燃費がダメ。アクアなどの同セグメント車に完全に負けている。かつてのホンダスピリットであった「遠乗りすると一発で燃費の違いがわかってしまうようなところでは絶対妥協しない」というような設計のこだわりもなく、この程度でいいや、という雰囲気が社内に蔓延してしまっている。
・デザインがダメ。これはそこら中で言われているのでもはや言うまでもないが、やはり乗用車はカッコよくないと売れない。所有する満足感というものを軽視した結果がここに出ている。
・ユーザー志向の読み間違えがダメ。このセグメントのほとんどのユーザーにとっては不必要な装備が満載では売れるはずがない。