富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第2戦。ポールポジションを獲得したのは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTの塚越広大/太田格之進組だった。今季デビューのシビック・タイプR-GTにとっても、初のポールとなった。
開幕戦岡山では1周目の混乱に巻き込まれ、早々にレースを終えるという不本意な週末となった17号車。しかし迎えた富士では練習走行から速さを見せた。チームと共に見直したセットアップがうまくハマったとのことで、それに伴う好成績へのプレッシャーによって塚越は「気持ち悪くなるくらい」だったという。
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