3月の鈴鹿サーキットで、スーパーフォーミュラへのデビューを果たしたJuju(TGM Grand Prix)。あれから2ヵ月、新たなスポンサーを獲得するなど依然として注目を集める中、第2戦の開催地であるオートポリスに降り立った。
Jujuのスーパーフォーミュラデビュー戦は、17位完走という結果だった。予選ではライバルに大きな差をつけられてしまったが、決勝では下位集団に大きく遅れることなく、周回によってはライバルを上回るようなレースペースを見せた。
■デビュー戦終えたJuju、そのパフォーマンスをどう評価すべきか。レースペースでは健闘……次なる“宿題”はタイヤのウォームアップか?|スーパーフォーミュラ分析
予選での苦戦から状況を好転させたJuju。
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【追記あり】僅差の予選でBMWが驚きの暫定ポール。小林可夢偉のコースオフで赤旗終了/ル・マン24時間
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