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「いまのEV」と「ちょっと先のEV」は別モノになるかも! JMSをみて感じたEVの「とてつもない」将来性
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■東京モーターショーから進化した「ジャパンモビリティショー」にはさまざまな業界の出展者が出揃った

このカッコよすぎるクルマが3年後には市販化ってマジか! 航続距離1000kmのEV「レクサスLF-ZC」の驚くべき中身

■EVの進化には目を見張るものがあった

■日本でも今後はEV市場の拡大に伴って新たな動きが出てくることが期待できそうだ

 ジャパンモビリティショーで見えてきた未来のクルマの姿

 100年に一度の自動車産業大変革期と言われるようになって久しい。そんな世の中の変わり目で、東京モーターショーから進化し、今回が初開催となった「ジャパンモビリティショー」。

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みんなのコメント

18件
  • kus********
    40年位前に某大手の自動車メーカーの設計やデザインの仲間とスキーに行って、酒飲んで議論が始まると、エンジンとトランスミッションは邪魔だ論がでて、じゃあ電気自動車しかないがバッテリーがなあっていうと、シャシやボディ自体が電池になる日が来るかもって半分マジ顔で言っていた。自動車デザイナーの夢が実現しつつある。
    当時すでにコスト度外視なら自動運転は可能と研究所勤めの先輩が言っていたし。
    勝ち組には群がるからブレークスルーもたくさん出てくるだろうから、爆発的に進化する可能性がある。面白そう。
  • han********
    「走る・止まる・曲がる」をモーター制御だけで自由自在にコントロールできる究極の自動車であるEV車。制御を変えるだけで、自由自在のセッティングが可能になるEV車。

    速度やモーター回転数や上り坂も関係なく、アクセルを踏んだ瞬間にタイムラグなしでMAXトルクを発生させ鋭い加速。
     エンジンのような寿命は無く、ブラシのメンテナンスだけでほぼ永久に使えるモーター。

    EV車の面白さにハマったら抜け出せなくなる人続出するでしょうね。排気量が小さくパワーのない軽自動車こそ、EV車に最適。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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