「クルマの神様の導きがあると信じたい」そんな瞬間がきっとあるはず

クルマの神様のお導き。私はそれに従うのが一番なのではないかと思っています。

幼少期から自分では「自動車大好き！」だと思ってきました。今でもそこそこ好きだと思いますし、人はあまり目を向けないクルマなんかにも興味があります。結果として「知っているクルマ」も人より多いかもしれません。けれども、自動車趣味の世界、周りを見れば、上には上がいると言いましょうか、自分などさほど人にアピールするような趣味でも知識量でもないなあ。取材に出かけたり、イベントに行ったりすると、そんなことを感じることばかりなのです。

Comments

いい加減な運転する奴には、死神は寄ってきても神様は決して降りてこないよ。

相手が機械でも、「ご縁」と呼べるものはある気がする。
今乗ってるのは第一候補だったスイフトのRStがマイチェンで「リストラ」されてしまったから買った、他社のコンパクト。
前回の愛車は買う気満々で行ったスバルディーラーの接客が余りに残念だったので、帰りに寄った馴染みの日産で最後の一台だったSUVの特別仕様車を、その場で仮契約して10数年乗った。
どちらのパターンも、こっちにしといて良かったと今では心から思っている。
車の神様の存在、あながち妄想ではないと感じる。