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マツダ「CX-60」価格判明 内装/サイズ/燃費を解説 後輪駆動プラットフォームの新型SUV

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マツダ「CX-60」価格判明 内装/サイズ/燃費を解説 後輪駆動プラットフォームの新型SUV

直6ディーゼルのMハイブリッドは9月発売

執筆:Wataru Shimizudani(清水谷 渉)

【画像】マツダCX-60 内装/デザインを見る【4種のトリムで比較】 全115枚

6月22日。マツダは新型SUV「CX-60」の日本仕様を発表し、6月24日から予約受注を開始すると発表した。

4種類あるパワートレインのうち、直6ディーゼルのマイルドハイブリッド仕様は9月、それ以外のモデルは12月の販売開始を予定している。

CX-60は、マツダのクロスオーバーSUVで、ラージ商品群のモデルとして最初に発表された。

マツダは新世代商品群として、車種ラインナップをラージ商品群とスモール商品群の2つに大別し(ロードスターは別扱い)、仕向け地によって展開を図っていく。

ラージ商品群のモデルには、今回のCX-60(欧州・日本など)、CX-70(ワイドボディ2列シート:北米など)、CX-80(3列シート:欧州・日本など)、CX-90(ワイドボディ3列シート:北米など)が導入を予定されており、今回のCX-60はラージ商品群のSUV第一弾となる。

スモール商品群のモデルには、既存のマツダ3、CX-30、MX-30のほかに、米国向けのクロスオーバーSUVであるCX-50などがラインナップされる予定だ。

マツダの車名で、CXはクロスオーバーSUVを意味し、数字が大きくなるほどサイズも大きい。

CXシリーズの人気を高めたCX-5が登場したのは2012年。だが、2019年に発表されたCX-30から車名の数字は2ケタとなり、以降に登場するモデルは前述のように、2ケタ数字で展開するようだ。

CX-60は今年3月に欧州仕様が先にワールドプレミアされたが、ようやく日本仕様の発表となった。では、その概要を紹介していこう。

サイズは? 後輪駆動ベースを形に

日本仕様のCX-60のボディサイズは、全長4740×全幅1890×全高1685mm、ホイールベースは2870mm。

先に発表された欧州仕様より全長は5mm短いが、それ以外は同じだ。サイズ的には、概ねCX-5とCX-8の中間的な大きさとなる。

そのスタイリングは、マツダのデザイン哲学「魂動」に基づいたもので、2018年に発表されたマツダ3からフェーズ2へと進化している。

デザインコンセプトは、”Noble Toughness”。

風格のあるフロントフェイスとロングノーズ・ショートデッキによる「力強く動きのある骨格」、堂々たる存在感の中に「シンプルな美しさとエレガンスを持つ造形」、そして、ゆったりとした「リッチな室内空間」を具現化している。

特徴的な部分としては、まずフロントグリルの縦横比が従来のマツダ車よりも縦長になり、堂々とした印象に。シグネチャーウイングには、その力強さを引き立てるライティング機能を織り込んだ。

ヘッドランプは従来モデルとは異なり、機能を上下方向=縦に積むことで、これまでにない表情を見せる。ライティングシグネチャーは、L字型にして記号性を強めながら、前方をしっかりと見据える瞳を象っている。

テールランプも、フロントと同じくL字型に。それに連続する水平方向の点灯体は車格を表現している。

また、FR骨格を持つモデルであることを示すために、フロントフェンダーにはサイドシグネチャーを採用した。往年のFRスポーツカーに見られるこの造形表現によって、走りの良いSUVであることをひと目で印象づける。ただし、このシグネチャーはエアアウトレットではない。

CX-5よりも広い車内 トリムは4種

CX-60は、インテリアもエクステリア同様に骨格の強さを表現している。

室内は幅広なインストルメントパネル、サイドからドアへと連続する造形によりリッチな空間を表現。コンソールは空間を前後に突き抜ける強い形状とすることで、その先にある縦置きエンジンの存在を感じさせる。

日本仕様のCX-60は、4種類の世界観(トリムレベル)のグループが用意される。カッコ内はカタログ上のグレード名だ。

「プレミアムモダン」(プレミアムモダン、エクスクルーシブモダン)
「プレミアムスポーツ(プレミアムスポーツ、エクスクルーシブスポーツ)
「ギャラント」(エクスルーシブモード、Lパッケージ)
「アクティブ」(Sパッケージ、XD)

「プレミアムモダン」は、光の変化を感じさせる織物の上質さを追求。ステッチに日本の掛縫い表現、トリム加装に心地よい乱れを感じさせる天然木素材を使うなど、日本人の精神を表現した。

「プレミアムスポーツ」は、黒色素材で引き締め、キルティングを施したスウェード素材とナッパレザーで高級感を演出。

「ギャラント」「アクティブ」はコア・ベースグレード。素材こそ奢らないものの、骨格の強さ、逞しさを表現した。

室内空間は左・右方向にゆとりを持たせ、前後席ともCX-5より十分に広い。

とくに後席足元スペースは下肢が捻じれずに足が置ける着座状態を確保。大柄な人でも安楽・安定姿勢がとれるという。

荷室もCX-5と同等の空間を確保しながら、使い勝手の良さを進化。ホイールハウス上部の凸凹をなくしてスクエアに。

荷室開口幅はCX-5より35mm広い1082mmで、荷室開口高さも744mmとし、開口段差もなくした。ハンズフリーゲートはより使いやすくなっている。

ガソリン/ディーゼル/Mハイブリッド/PHEV

日本仕様のCX-60には、4種のパワートレインが設定されている。

e-SKYACTIV PHEV(4WD)

2.5L直4ガソリンをベースに吸排気チューニングを行い、これに電動モーターと容量17.8kWhのバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッドだ。

システムのスペックは未定ながら、323ps/51.0kg-mが開発目標値とされている(燃費は今後発表となる)。

e-SKYACTIV-D(4WD)

3.3Lの直6ディーゼルに48Vマイルドハイブリッドを搭載。254ps/56.1kg-mを発生するエンジンを縦置きにすることから、日本車では久しぶりの直6エンジン車となった。

モーター(16.3ps/15.6kg-m)がサポートすることで環境性能を向上。もちろん発進時の電動サポートは、アクセルを踏んだ瞬間から感じられる。燃費は21.1km/L。

SKYACTIV-D 3.3(FR/4WD)

前述の直6ディーゼルエンジンは、エンジンのみの仕様も設定。231ps/51.0kg-mを発生する。

2.2Lの直4から3.3Lの直6へ排気量アップとリーン燃焼可能な運転領域を拡大することで、燃費を高めたユニットだ。燃費は19.8km/L(FR)。

SKYACTIV-G 2.5(FR/4WD)

PHEVのベースエンジンでもある2.5L直4を搭載する仕様。188ps/25.5kg-mを発生。軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮する。燃費は14.2km/L(Sパッケージ)。

いずれも、トランスミッションはトルコンレスの8速ATが組み合わされる。トルコンをクラッチに置き換えることでエンジンやモーターのトルクをダイレクトに伝えるのが売りだ。

まさかのFRプラットフォーム

CX-60から始まるマツダのラージ商品群では、縦置きパワーユニットに対応したプラットフォームとすることで、新開発の直6ガソリン(日本には未導入)やディーゼルをはじめ、マイルドハイブリッド、PHEVといった電動化技術の導入を可能とした。

PHEVの大容量バッテリーを床下配置して低重心化を実現し、すべてのパワートレインで軽快な運動性能を提供。

サスペンションは、フロントにはダブルウィッシュボーン、リアにはマルチリンクを採用する。

フロントではアームやリンクなど部品点数の多い複雑なマルチリンクを採用せず、車体の動きをシンプルで滑らかな動きにし、常にクルマの状態を予見できることに注力した。

また、パワートレインが縦置きになったためサスペンションに使える空間が広がり、アームを伸ばし、前後のスパンを長く取るなどのつくり込みを行った。

リアでは幅広いシーンで操る愉しさを提供しながら、AWDモデルでは直進安定性を向上させ、高速領域でもフラットで安心感のある乗り心地を実現する。

マツダの新技術、キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)も採用。横Gが強めにかかるコーナリングの際にリアの内輪側をわずかに制動することでロールを抑え、姿勢を安定させる。また、後輪の左右の速度差から旋回状態をリアルタイムに検知。リニアに作動を強めて、姿勢安定化に役立つ。

最適なドラポジを案内 装備/ADAS

マツダの新たなフラッグシップ・モデルにふさわしく、CX-60の安全&快適装備はハイレベルで充実している。

まず、マツダの安全思想である「マツダ・プロアクティブ・セーフティ」によって、さまざまな安全装備が進化した。

ステアリングホイール/ペダル/スイッチ類などの操作系は自然で適切な位置にレイアウトされ、マツダの謳う「人馬一体」が感じられる。

ドライバーの目の位置を検出するカメラと、身長の入力によりドライバーの体格を推定し、マツダが考える最適なドライビングポジションを提供する自動ドライビングポジションガイド「ドライバー・パーソナライゼーション・システム」も新しい。

ドライバーが変わっても、すぐに自動で設定を復元する機能も備えている。

また、前後左右4つのカメラによる360°ビュー・モニターの機能は、進行方向の先/横の状況をモニターに大きく表示して確認できるシースルービューに進化した。

12.3インチのフル液晶モニターなど3つのディスプレイで視認性を高めたメーター類、運転手の異常を検知すると音・表示による警告で応答を促すドライバー異常時対応システム、iアクティブセンスと呼ばれる先進安全技術などを設定。

快適装備でも、進化したオーディオシステムのマツダ・ハーモニック・アコースティックス、大型パノラマサンルーフ、ハンズフリーゲート、ボンネットダンパー、リアコンソールの150W AC電源(PHEVは荷室に1500W)など、極めて充実したものとなっている。

価格について 299万円~600万円オーバー

CX-60は発表段階からラインナップが豊富で、前述のようにエンジン・バリエーションは4種、駆動方式で分ければ全23車種が設定されている。

車両価格は、下記の通りとなっている。

発売時期は、直6ディーゼルのマイルドハイブリッド「e-SKYACTIV-D」は9月、それ以外は12月を予定している。

e-SKYACTIV PHEV(4WD)

PHEV Sパッケージ:539万円
PHEVエクスクルーシブモダン:584万6500円
PHEVエクスクルーシブスポーツ:584万6500円
PHEVプレミアムモダン:626万4500円
PHEVプレミアムスポーツ:626万4500円

e-SKYACTIV-D(4WD)

XDハイブリッド・エクスクルーシブモダン:505万4500円
XDハイブリッド・エクスクルーシブスポーツ:505万4500円
XDハイブリッド・プレミアムモダン:547万2500円
XDハイブリッド・プレミアムスポーツ:547万2500円

SKYACTIV-D 3.3(FR/4WD)

XD:323万9500円(2WD)~346万5000円(4WD)
XD Sパッケージ:357万500円(2WD)~380万6000円(4WD)
XD Lパッケージ:400万4000円(2WD)~422万9500円(4WD)
XDエクスルーシブモード:443万3000円(2WD)~465万8500円(4WD)

SKYACTIV-G 2.5(FR/4WD)

25S Sパッケージ:299万2000円(2WD)~321万7500円(4WD)
25S Lパッケージ:341万5500円(2WD)~364万1000円(4WD)
25Sエクスルーシブモード:384万4500円(2WD)~407万円(4WD)

ディーゼル・マイルドハイブリッド仕様 スペック

CX-60 XDハイブリッド・プレミアムスポーツ

車両価格:547万2500円
全長×全幅×全高:4740×1890×1685mm
ホイールベース:2870mm
車両重量:1940kg(サンルーフ車)
パワートレイン:3283cc直6ターボ+モーター
ギアボックス:8速トルコンレスAT
最高出力(エンジン):254ps/3750rpm
最大トルク(エンジン):56.1kg-m/1500-2400rpm
最高出力(モーター):12kW(16.3ps)/900rpm
最大トルク(モーター):15.6kg-m/200rpm
動力用電池:リチウムイオンバッテリー
駆動方式:4WD
燃料:軽油
燃料タンク容量:58L
WLTCモード燃費:21.0km/L(サンルーフ車)
タイヤサイズ:235/50R20
乗車定員:5名

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みんなのコメント

66件
  • このコスパの良さが分からない人達はレクサス買えばいいと思う。

    NXよりクラス上で直6、F Rベース、インテリアも上なのに安いんだから。

    日本はブランド信仰なので、数は多くは売れないにしても、分かる人がそこそこ買ってくれるでしょうね。満足度凄そう。

    レクサスと比較される記事が多いけど、そんな車って事なんだよね。
  • 最近の新車ニュースでこれが一番目に止まるわ
    直6ディーゼルでFR、こんなん楽しみしかない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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