2022年最終戦アブダビGPを最後に、実戦から遠ざかっていたダニエル・リカルド。8か月ぶりとなる復帰第1戦は、著しい成長と安定感を見せるチームメイト、角田裕毅との直接対決という意味でも、大いに注目を集めた。
その前哨戦ともいうべき今回の予選で、角田は17番手でQ1落ち。一方のリカルドはしぶとさと巧さを見せて、Q2進出。ここ5戦では、アルファタウリの最高位となる13番グリッドを獲得した。
リカルド予選13番手「昨日の課題を98パーセントこなせた。復帰できて幸せ」ホーナー代表からも高評価を得る/F1第12戦
この週末はATAと呼ばれる、代替的なタイヤ配分システムが試験的に導入された。
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みんなのコメント
ただちょっとリカルドが、前になったらリカルドの方がとか角田の方がとかコメントが出るがそんな事どうでも良い。
もちろんリカルドには優勝含めた成績が残っているけど本当に今でも凄いのならそもそもがレギュラーシートに座っていた筈だしマクラーレンから放出もされていなかったんだよ。
角田君は表彰台すら無いけど先ず表彰台に数年に一回レベルの最後尾アルファタウリで良い結果が出る方が奇跡レベル。