新排ガス規制未対応で”絶滅”=生産終了の危機?! ［バイクのレッドリスト］カワサキ編

激動の変革期来る！国内の現行車は50ccを除き、’22年10月末までに”次期排ガス規制”に対応しないと販売できなくなるのだが、実はまだ適合していないバイクが半分以上！ 「欧州ではユーロ5 に対応済み」など、国内の次期規制にも通るだろうモデルもある。しかし、中には「モデルチェンジしない=今を逃すともう買えない」バイクもあるのでは。そこで独自調査を元に、それら”絶滅危惧”バイクを大予想。メーカーも終了を発表しているようなモデルは”絶滅寸前”、存続するか否か五分五分(?! )なモデルは”絶滅の可能性アリ”だ。

Comments

ZX25Rは大丈夫か？

川崎なら全て造らなくても問題ない｡　音ばかりでトルクないバイクなんか必要ない。　川崎のバイク事業閉めても支障はない。粗悪品造る事は環境破壊としか言えない。　良くないものを認めることが出来ない人が多い。