現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 【角田裕毅F1第13戦展望】「自分の体よりクルマが心配」と落胆。僚友はクラッシュ時にマシンが浮き上がる現象を懸念

ここから本文です
【角田裕毅F1第13戦展望】「自分の体よりクルマが心配」と落胆。僚友はクラッシュ時にマシンが浮き上がる現象を懸念
写真を全て見る(1枚)

 F1第13戦ハンガリーGPの予選Q3の1回目のアタックを中古タイヤで行った角田裕毅(RB)は、ピットイン。新品タイヤに履き替えて、最後のアタックに出て行った。しかし、ちょうどそのころ、ハンガロリンクに再び雨が降り出した。

 セクター1を区間自己ベストで通過して行った角田は、右コーナーのターン5にスピードに乗った状態で進入。出口で外側の縁石に乗った直後に、コースをはみ出し、そのままバリアにクラッシュ、即座に赤旗が出された。

角田裕毅、予選でクラッシュし10番手「すごい結果を出せたはずだった。残念だし申し訳ない」チームはマシン修復に自信

 この日の予選は角田のほかにもクラッシュし、赤旗を出したドライバーがいた。レッドブルのセルジオ・ペレスがQ1でターン8でスピンし、クラッシュ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

“全長8m超え”のトヨタ「超ド級SUV」!? 規格外「8枚ドア」備えた謎の「ピックアップリムジン」が北米に登場してた!? 話題沸騰の「タンドラジン」とは
“全長8m超え”のトヨタ「超ド級SUV」!? 規格外「8枚ドア」備えた謎の「ピックアップリムジン」が北米に登場してた!? 話題沸騰の「タンドラジン」とは
くるまのニュース
65万円で手に入れたホンダ「ライフピックアップ」…生産台数1000台ほどの貴重モデルは「乗る、触る、眺める」を満たす1台でした
65万円で手に入れたホンダ「ライフピックアップ」…生産台数1000台ほどの貴重モデルは「乗る、触る、眺める」を満たす1台でした
Auto Messe Web
新型スズキ・フロンクスが登場──GQ新着カー
新型スズキ・フロンクスが登場──GQ新着カー
GQ JAPAN
東大発スタートアップ「Yanekara」、EV充電コントローラーを開発…CEATEC2024初出展へ
東大発スタートアップ「Yanekara」、EV充電コントローラーを開発…CEATEC2024初出展へ
レスポンス
「運転免許証とマイナンバーカード」ついに一体化! 所持しないと違反? 良い点・悪い点は? 2枚持ちの選択肢はあるのか
「運転免許証とマイナンバーカード」ついに一体化! 所持しないと違反? 良い点・悪い点は? 2枚持ちの選択肢はあるのか
くるまのニュース
危険なので要注意! バイクでの走行中に起こる「ハイサイド」ってなに?
危険なので要注意! バイクでの走行中に起こる「ハイサイド」ってなに?
バイクのニュース
新型電動SUV『B10』世界初公開へ、ステランティスと提携のリープモーター…パリモーターショー2024
新型電動SUV『B10』世界初公開へ、ステランティスと提携のリープモーター…パリモーターショー2024
レスポンス
休み明け初戦アメリカ……マクラーレン優位の状況は変わらないのか? 大注目の1戦……時差が大きいけど頑張って観ましょう|F1アメリカGP DAZN配信スケジュール
休み明け初戦アメリカ……マクラーレン優位の状況は変わらないのか? 大注目の1戦……時差が大きいけど頑張って観ましょう|F1アメリカGP DAZN配信スケジュール
motorsport.com 日本版
ホンダ『フィット』がフルモデルチェンジ間近! ボディ拡大&車内に巨大ディスプレイ
ホンダ『フィット』がフルモデルチェンジ間近! ボディ拡大&車内に巨大ディスプレイ
レスポンス
BYD、欧州向け新型車発表へ、高級ブランドの市場初披露も…パリモーターショー2024
BYD、欧州向け新型車発表へ、高級ブランドの市場初披露も…パリモーターショー2024
レスポンス
アストンマーティンとジェームズ・ボンドのパートナーシップ60周年を記念したDB12の特別限定モデルが登場
アストンマーティンとジェームズ・ボンドのパートナーシップ60周年を記念したDB12の特別限定モデルが登場
カー・アンド・ドライバー
シリーズのフラッグシップが全面進化! ホンダ「フォルツァ750」2025年モデルを欧州で発表
シリーズのフラッグシップが全面進化! ホンダ「フォルツァ750」2025年モデルを欧州で発表
バイクのニュース
約330万円! ホンダ新型「シティ“Vスペ”」発表! スポーティな「エアロ」仕様が超カッコイイ! 4.5m級ボディの「新コンパクトセダン」馬に登場
約330万円! ホンダ新型「シティ“Vスペ”」発表! スポーティな「エアロ」仕様が超カッコイイ! 4.5m級ボディの「新コンパクトセダン」馬に登場
くるまのニュース
正月の三が日は路駐OK……って「正月ぐらいは許してやるか」じゃない! 「1月1日~3日を除く」の補助標識の意味
正月の三が日は路駐OK……って「正月ぐらいは許してやるか」じゃない! 「1月1日~3日を除く」の補助標識の意味
WEB CARTOP
ブレーキ大手のブレンボ、オーリンズを買収 車両統合制御技術などの開発へ
ブレーキ大手のブレンボ、オーリンズを買収 車両統合制御技術などの開発へ
日刊自動車新聞
【二代目MR2登場?】トヨタが初代よりもはるかに過激なスタリングを身に纏った新型ミッドシップスポーツカーを開発中?その最新情報!
【二代目MR2登場?】トヨタが初代よりもはるかに過激なスタリングを身に纏った新型ミッドシップスポーツカーを開発中?その最新情報!
AutoBild Japan
品川に「巨大な橋」爆誕!? 未完の「環状第4号線」工事が進行中!“分断状態”品川駅に悲願の「東西ルート」誕生へ
品川に「巨大な橋」爆誕!? 未完の「環状第4号線」工事が進行中!“分断状態”品川駅に悲願の「東西ルート」誕生へ
くるまのニュース
フェルスタッペン、目先の心配はレッドブルF1立て直し。移籍の選択肢認めるも「今はあまり深く考えていない」
フェルスタッペン、目先の心配はレッドブルF1立て直し。移籍の選択肢認めるも「今はあまり深く考えていない」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

2件
  • ven********
    ターン5の外側のランオフエリアに幅2.5mの人工の芝生が敷かれたのだが、これが縁石よりも高くなっていたため、コースをはみ出した角田のマシンがまるで滑走路を飛び立つ飛行機のように宙に浮いてしまったからだ。

    全く違います。
    縁石の外は人工芝ではなく天然芝です。しかも、縁石より高くではなく、縁石よりも低い。です。
    角田車が飛んだのは、その天然芝エリアが終わりコンクリートになる切れ目が5cm前後の段差になっているので、前輪から跳ね上がったのです。

    この記者、現場を全然見てないね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村