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アメリカの牧場でも大活躍!? 現地で軽トラック&軽バンが人気な理由

掲載 更新 21
アメリカの牧場でも大活躍!? 現地で軽トラック&軽バンが人気な理由

 「オロナミンCは小さな巨人です!」というフレーズに反応するのは、いまやアラフィフ世代以上だろう。

 軽トラックおよび軽バンもまさに「小さな巨人」といえるかもしれない。

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 大人と子どもくらい体格差がある巨大SUVがあまり荷物が積めないのに対し、小柄な軽トラックや軽バンはママチャリさえも飲み込んでしまうほどの積載量を誇る。

「農道のポルシェ」ことスバルサンバーは、アメリカの地でも人気だ

 一部のホームセンターでは「ご購入いただいたお客様に60分無料貸し出しします」と銘打って、軽トラックや軽バンを常備している店舗があるくらいだ。

 比較的安価に購入でき、維持費もかからない。さらにトラブルの頻度も少ない。小さなボディは狭い道でもスイスイ走ることができる。

 コンパクトなボディサイズでありながら抜群の使い勝手。まさに日本が生んだ世界に誇るべきクルマといっても差し支えないだろう。

 そんな軽トラック&軽バンが海外、それもアメリカへと流出している。果たしてどのように扱われているのか? どんなモデルが人気なのかを現地のスペシャリストに取材してみた。

文/松村透
写真/トヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、The Import guys、Steve’s POV

【画像ギャラリー】アメリカで愛される軽トラック&軽バン。懐かしい日本車も海外へ・・・

■そもそも、なぜ軽トラックが海外へ?

ホンダアクティ。いわゆる「軽トラ」がアメリカの地を踏むことになろうとは

 実際に取材してみたところ「現地にはないモノ珍しさ」もあるようだ。大柄なアメリカ人が2人も乗ったら、狭い車内はギュウギュウになってしまうのでは、と余計な心配をしてしまいたくなる。

 事実、過去に数年間アメリカで生活していた日本人の方に話を聞くところでは「物理的に身体が車内に入らない」人がいるという。軽自動車自体、日本人体型に合うように最適化されているわけだから無理もないのだが・・・。

■日本車に精通するアメリカ在住のスペシャリストに聞いてみた

大柄な日本人が2人座るとさすがに窮屈なホンダアクティの車内。大柄なアメリカ人ならなおさら・・・?

 今回、取材に応じてくれたのは、アメリカ・ワシントン州に店舗を構える「The Import guys(https://www.theimportguys.com)」のDylan氏と、日本語が堪能な登録者数39.4万人(※9月10日現在)を誇るYouTubeチャンネル「スティーブ的視点 Steve’s POV(https://www.youtube.com/c/Stevespov)」のSteve氏。

 筆者からの突然の連絡にもかかわらず、快く取材に応じていただいたDylan氏とSteve氏には改めて心よりお礼を申し上げたい。

●「The Import guys(https://www.theimportguys.com)」Dylan氏からいただいた回答

The Import guysのトップページ。見慣れた&懐かしい日本車の売り物が多数掲載されている


・Q1.どのような車に需要がありますか?
・A1.アメリカでもっとも人気のある日本車はトヨタスープラ、日産スカイライン、軽トラック、軽自動車です。

・Q2.日本からどうやって仕入れているのですか?
・A2.日本にある代理店が当社に代わって入札を行い、オークション会場で車両を購入しています。私たちのウェブサイトでは、米国で一般に公開されているすべてのクルマのオークションがあります。彼らは、私たちが輸入した在庫車のなかから自分のクルマを選ぶことができます。

・Q3.現地で人気の車種は何ですか?
・A3.軽トラックやスポーツカーを多数販売しています。アメリカでは、日本からクルマを輸入するのに25年待たなければなりませんでした。私たちは日本がから持ち込まれた古いクルマが大好きなんです。

・Q4.なぜ軽自動車が人気なのですか?
・A4.軽トラックは、アメリカ車と異なるユニークなクルマを求める人に大人気です。非常に小さく、さまざまな場所に停めることができ、農家をはじめ、燃費が良いクルマを望む方たちにも最適です。

 アメリカのトラックはとても大型ですし、時には小さなトラックが必要なこともあります。しかし、アメリカの市場でこの条件を満たせるクルマがあまりありません。

 アメリカで軽自動車や軽トラックを運転することは人々に大きな喜びをもたらします。運転していると、クルマを見てワクワクする人が多く、手を振ったり、笑ったり、何やら話しているようです。

・Q5.軽自動車のバンやトラックで人気のモデルを教えてください
・A5.農家の人はスズキキャリとダイハツハイジェットが好きなようです。より静かなドライブをしたい、または高速道路で軽トラックを運転することを選択したい人はホンダアクティやスバルサンバーを選択します。最近ではダイハツミゼットIIの導入を開始しました。

・Q6.どんなユーザーが買っていくのですか?
・A6.あらゆる世代で、主に男性です。軽トラックは多くのアメリカ人に人気があるクルマです。小さくてかわいい軽トラックが好きなのです。

・Q7.今後、人気が出そうな日本車は何ですか?
・A7.ホンダS660が輸入できれば大人気になると思います。スポーツカーや軽自動車はもちろん、トヨタハイエース、日産エルグランド、その他のさまざまなVIPカーも非常に人気があります。

・Q8.日本のクルマが好きな人たちへメッセージがあればぜひ!
・A8.アメリカ人はコンディションがよく走行距離の少ない日本車が好みです。私たちの中古車市場では、クルマは通常、手入れが行き届いておらず、走行距離もはるかに長くなっています。

 アメリカで日本車を運転できることに大変感謝しています。このようなユニークなクルマを州で運転できるのは素晴らしい気分です。日本からアメリカにやってくるクルマはとても愛されています。アメリカには日本車を運転する素晴らしい人々が集う、とても大きなコミュニティがあります。

1996年式ダイハツハイゼットトラック。この個体は売約済みのようだ

 正直いって、日本から海外へ次々と旅立っていき、現地で販売されている様子をホームページで見ていると複雑な気持ちだった。

 日本で酷使され、ひっそりと朽ち果てていくより、海外の方たちに大切に乗ってもらえるのなら・・・。Steve氏からいただいたコメントに目を通していると「それはそれでアリかもしれない」と思えるようになったことも事実だ。

パトカー仕様のトヨタクラウン。もちろんこれも売りモノ。いずれアメリカの路上を走ることになるのだろう

■アメリカの牧場でも日本の軽トラは重宝されている


●YouTubeチャンネル「スティーブ的視点 Steve’s POV(https://www.youtube.com/c/Stevespov)」Steve氏からいただいた回答

YouTubeチャンネル「スティーブ的視点 Steve’s POV」トップページ。Steve氏は日本語が堪能なので、英語が苦手な人も楽しめる


・Q1.どのようなクルマに需要がありますか?
・A1.現在アメリカではあらゆる種類の日本車(JDM)が求められています。25年以上経過すればアメリカに輸入でき、北米市場ではこれまで見たことのないような多くのスポーツカーや軽自動車などを見ることができるようになりました。

・Q2.日本からどのように購入していますか?
・A2.ここアメリカには多くの輸入業者がいますが、英語で直接購入してクルマを直接ユーザーに送ることができるウェブサイトもたくさんあります。信頼できる会社で行えばとても簡単です。

・Q3.現地で人気の車種は何ですか?
・A3.日産スカイラインとGT-Rはどこでもかなり人気があります。RX-7と180SXをはじめ、他の多くのユニークなクルマも人気があります。でも、スカイラインがナンバー1です。

・Q4.なぜ軽自動車のトラックが人気なのですか?
・A4.アメリカでは、これまでこのようなトラックを見たことがありませんでした。小さくてかわいいですが、運転するのがとても楽しく、ここアメリカの牧場や、大きな施設での作業にとても適しています。

・Q5.軽自動車のトラックで人気のモデルを教えてください
・A5.ホンダアクティはとても人気があります。あとは、スバルサンバーやスズキキャリイも。まだダイハツハイゼットはあまり見かけません。

・Q6.どんなユーザーが買っていくのですか?
・A6.若い人たちは興味を持っていますが、軽トラックを愛する50代と60代の人々にも会いました!

・Q7.今後、人気が出そうな日本車は?
・A7.すべてのスポーツカーとマニュアルトランスミッション車はコレクターに人気があります。

・Q8.日本のクルマが好きな人たちへメッセージがあればぜひ!
・A8.日本にはこれまでアメリカにはなかった素晴らしいクルマがたくさんあります。どれも手入れが行き届いていて、しかもかなりリーズナブルな価格でありながらとてもユニークです。よってアメリカで日本車を運転すると、たくさんの人が興味を持ってくれます!!! たくさんの人と出会うきっかけを与えてくれる存在でもありますね。

40万人近いチャンネル登録者数を誇る「スティーブ的視点 Steve’s POV」。毎週水曜日と土曜日に動画が公開されており、クルマ以外のコンテンツも充実している

 ちなみに、国内の中古車店に勤務する方に昨今の中古車事情を伺ったところ「軽トラックならダイハツハイゼット、軽バンならスズキエブリイワゴン。ターボ付きだと問い合わせ多いです。コロナ禍の状況が続いているからなのか、趣味性の高いクルマ(旧車やスポーツカー)に需要あります」とのことだ。

Steve氏の動画を観ていると自然と笑顔になる。理屈抜きで楽しでいる様子が伝わってくるのだ。クルマ好き同士、共感できるポイントが満載なので、まだの方はぜひチェックを!

■このモデルまで!? 海外へと旅立った意外な車種10選

 軽トラック&軽バンが海外に流出しているということは、当然他のクルマも・・・ということで調べてみた。下記に挙げたクルマはホンの一例だ。

  「そういえば最近、見かけなくなったな」と気づかされるクルマも少なくない。スクラップとなり、姿を消していった個体もあるだろう。

 しかし、生き残った個体のなかには生まれ故郷を離れ、海外で大切にされているケースもあるようだ。それはそれで「アリ」なのかもしれない。

日本でも見かける機会は少ないだけに、アメリカでは超希少車となるトヨタセラ


◎トヨタセラ
・販売時期:1990年3月
・エンジン:直列4気筒DOHC
・排気量:1496cc
・ps/kgm:110ps/13.5kgm

日本人による日本人のためのトヨタクラウン。アメリカの人たちには新鮮に映るのだろう


◎トヨタクラウンロイヤルサルーン
・販売時期:1995年8月
・エンジン:直列6気筒DOHC
・排気量:2997cc
・ps/kgm:220ps/37.0kgm

GT-Rだけでなく、アメリカにおけるスカイライン人気はすさまじいものがある


◎日産スカイラインGTS-t タイプM(R32)
・販売時期:1989年5月
・エンジン:直列6気筒DOHCターボ
・排気量:1998cc
・ps/kgm:215ps/27.0kgm

日本で専門店がある日産ラシーン。もう25年以上前のクルマだが、古さを感じさせないデザインだ


◎日産ラシーン
・販売時期:1994年12月
・エンジン:直列4気筒DOHC
・排気量:1497cc
・ps/kgm:105ps/13.8kgm

日本ではめったに見かけなくなった日産エスカルゴまでアメリカに渡っていたとは・・・


◎日産エスカルゴ
・販売時期:1989年1月
・エンジン:直列4気筒SOHC
・排気量:1487cc
・ps/kgm:73ps/11.8kgm

VTECエンジンが最高に気持ち良かったホンダシビックSiRも海外へ・・・


◎ホンダシビックSiR
・販売時期:1991年1月
・エンジン:直列4気筒DOHC
・排気量:1595cc
・ps/kgm:170ps/16.0kgm

日本では見慣れた存在の三菱パジェロミニ。コンパクトなボディに驚いているに違いない


◎三菱パジェロミニ
・販売時期:1994年12月
・エンジン:直列4気筒DOHCターボ
・排気量:659cc
・ps/kgm:64ps/9.9kgm

ミアータMX-5があるはずだが、日本(右ハンドル)仕様に価値があるのだろうか


◎マツダユーノスロードスター
・販売時期:1989年9月
・エンジン:直列4気筒DOHC
・排気量:1597cc
・ps/kgm:120ps/14.0kgm

CHAGE and ASKAのCM曲が懐かしいスバルヴィヴィオもアメリカへ旅立った


◎スバルヴィヴィオRX-R
・販売時期:1992年3月
・エンジン:直列4気筒DOHCスーパーチャージャー
・排気量:658cc
・ps/kgm:64ps/9.0kgm

ヴィヴィオに需要があるとしたら、当然ながらスズキアルトワークスにも引き合いがあるのも納得だ


◎スズキアルトワークスRX/X
・販売時期:1988年9月
・エンジン:直列3気筒DOHCターボ
・排気量:657cc
・ps/kgm:64ps/8.7kgm

■結論:日本の路上を走る軽トラック&軽バンの次のオーナーは外国人かもしれない

日本では当たり前の存在である軽バンが、海外では珍重される。大切に乗ってもらえるならそれもいいのかも・・・

 都市部では見かける機会は少ないかもしれないが、ちょっと郊外に出れば日本のあちこちで軽トラック&軽バンが走っている。これはガソリン車からEVへと置き換わっても変わらない風景なのだろうか。

 いままでであれば、日本のどこかのオーナーの元に納車され、数年~十数年路上を走り、やがてひっそりと姿を消していく。その新陳代謝が繰り返されてきた。しかし、ここにきて「海外へと流出する」という新たな人生(車生というべきか? )が増えたことは事実だ。

いま、日本の路上を走っている軽トラ&軽バンの次のオーナーは外国人かもしれない

 それはつまり、現在所有している、もしくは過去に所有していた軽トラック&軽バンの次のオーナーが外国の方・・・であっても何ら不思議ではないことを意味する。

 いちど日本の地を離れた軽トラック&軽バンをはじめとする日本車が、ふたたびこの国の道を走ることはほぼないだろう。

 日本であればとうにスクラップにされていたかもしれない軽トラック&軽バンをはじめとする一昔前の日本車・・・祖国を離れ、外国人オーナーが暮らす異国の地で大切に扱われているとしたら、それはそれで至極幸せなことかもしれない。

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みんなのコメント

21件
  • 軽トラこそ真のJDMかもしれません。
    ただ、YouTubeの動画を良くみるがアメリカで人気ではなく、アメリカの自動車変態に人気という印象。
    日本でf150やシルバラードを並行で乗ってる変態と同じだと思います。
    日本特有の文化を愛してくれるのは嬉しいですし誇らしいですね。
  • 日本中の果樹園ではお馴染みのオープン軽トラも仲間に入れてあげて☆
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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