フリードが、N-BOXと並ぶ「日本のベストセラー」になってきた
ホンダは2024年7月29日、6月28日に発売した新型フリードの累計受注台数が、約3万8000台に達したと発表した。3万8000台は、月間販売数計画(6500台)の約6倍となる好調な立ち上がりだ。
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旧型フリードは、モデル末期でも好調な販売成績を持続した人気モデルだったが、伝統の「ちょうどいい!」というコンセプトを時代に合わせてアップデートした新型の注目度は抜群。
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みんなのコメント
「いくら受注台数が増えても、実際の登録や届け出台数が少なく、ユーザーが納車を待たされたのでは褒められない。受注台数が多いなら、それをしっかり生産して、ユーザーに届けなければ意味はない。
また、最近は受注開始時期の前倒しが激しい。納車を伴う「発売」の3~6カ月以上も前に受注を開始して、受注台数を溜め込み、その揚げ句に販売目標の数倍に達しても威張れない。」