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200万円台から買える電動SUV『Xing Guang S』が中国で人気に、予約は1万台以上
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GMと上海汽車 (SAIC) 、五菱集団の合弁SAIC-GM-ウーリンは、新型電動SUV『Xing Guang S』を中国で発売した。プラグインハイブリッド(PHEV)とEVが用意され、価格は9万9800元(約200万円)から12万9800元(約260万円)。8月の予約開始から、既に1万台以上の予約が入っているという。

SAIC-GM-ウーリングの天宇アーキテクチャDプラットフォームに基づいてPHEVとEVを用意する初のデュアルパワーSUVだ。デザインは星空にインスパイアされ、フロントエンドにはウイング状のスタイリングが施されている。

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みんなのコメント

5件
  • ori********
    内装は簡素化されメーターもデジタルになって生産コストはかなり安くなっている。
    他社も中国部品を使って似通った車を作っているはずなのになぜこれほど価格に差がつくのか…一重にネームバリューと言うしかない。
    デジタル化で先進的と謳って安価な部品を組み合わせ一体どれほど儲けているのだろう。
  • ang********
    ほんとうにやっすい
    日本メーカーのこの価格帯だとハードプラにファブリックシート
    ナビ無しは当然でモニタも無しか簡素なちっこいディスプレー
    日本車にハンマー振り下ろしていたアメリカ人労働者の気持ちがわかるね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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