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CBナナハンの再来だった! CB1300の30周年記念車を前に“BIG-1”開発陣が振り返る
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「1968年にCB750フォアが登場した時と同じ反応でした。もうお客様の目の色が違うんです」

 プロジェクトBIG-1を立ち上げ、1992年にビッグネイキッドブームの呼び水となった『CB1000SUPER FOUR』をリリース。続く『CB1300SUPER FOUR』でも開発責任者を務めた原 国隆さんは、91年の東京モーターショーに“BIG-1”を参考出品したとき、CB750フォアの再来であることを確信しました。

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 デザイナーの岸 敏秋さんも「来場者の熱量を感じました。自分たちとお客様は共感できている、と感慨深い光景でした」と振り返ります。

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みんなのコメント

3件
  • テールがトンガってない初期と後半の型の方がカッコイイ👍
  • 今、振り返ると、HONDAらしい、バイクを世に出したのは、2代目のCB1300までの気がする。
    空冷のCB1100を筆頭に、ユーザーが求めているものと、ズレを感じたことを思い出す。
    リーマン・ショックなどもあり、F1も撤退して、エコカーを開発する為に、リソースを
    四輪の新エンジン開発に向ける必要があったのは理解できるが、新エンジンの開発が一段落しても
    二輪に関しては蚊帳外のイメージしかない。そして今、世界中の自動車メーカーが、カーボンニュートラルや
    自動運転に血眼になって開発している現状を考えると、当分HONDAらしいバイクは期待できない
    と考えるのは私だけだろうか
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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