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ついに日本でCR-Vが販売されるだって? ホンダ発表、FCEVになって今夏「来日」
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新車販売における電動車100%に向け、今夏FCEVを投入へ

2月28日、ホンダは3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「H2&FC EXPO【春】2024~第21回【国際】水素・燃料電池展~」において、新型の燃料電池車(FCEV)「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」を世界初公開すると発表。日本では2024年夏に発売を予定している。

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ホンダは、2050年までに「環境負荷ゼロ」の循環型社会を目指しており、まずは2035年までに新車販売で電動車100%(HEVが20%、EV/FCEVが80%)を掲げる。

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みんなのコメント

3件
  • tat********
    BEVに比較し面白い試みだとは思うが、政府かメーカーが水素ステーションのインフラ整備に投資しない限り台数も普及も見込めないでしょう…。
    同じ
    待望の「来日」をするならHEVとした方が消費者には歓迎出来た。
    何故RAV4の様にHEVとPHEVで出さないのか。

  • poc********
    ちょうど家の隣りが水素ステーションだし、ガレージに充電設備も整っているし、うまいこともう1台停めるスペースもあるし、収入も多いからリースも苦じゃないし・・
    っという人にはうってつけの一台ですよね
    私は違いますけどね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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