現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > えぇ!? [VW]が〇〇社に大出資!? 市場が今、動き始める

ここから本文です
えぇ!? [VW]が〇〇社に大出資!? 市場が今、動き始める
写真を全て見る(3枚)

 世界的に停滞状態にあるといわれているBEVの販売。自動車大国アメリカの新興EVメーカーでは経営破綻する会社もあるいっぽうで、ポストテスラと目される米リヴィアン社が、VWとの提携を発表した!?こうした動きが起こったからには、北米のEV市場の動向が気になってくる。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

光岡、ウェルネス展示会で新型『ビュート・ストーリー』を特別出展…11月2~3日
光岡、ウェルネス展示会で新型『ビュート・ストーリー』を特別出展…11月2~3日
レスポンス
”フェアな”チャンピオン争いを求めるノリス……メキシコでのフェルスタッペンへの20秒ペナルティは「当然の報い」
”フェアな”チャンピオン争いを求めるノリス……メキシコでのフェルスタッペンへの20秒ペナルティは「当然の報い」
motorsport.com 日本版
ホンダ新型「スゴイ軽バン」発表! 最大「100万円以上」オトクに買える!? 超静音モデルの「N-VAN e:」に試乗して分かった“エンジン超え”の走りとは?
ホンダ新型「スゴイ軽バン」発表! 最大「100万円以上」オトクに買える!? 超静音モデルの「N-VAN e:」に試乗して分かった“エンジン超え”の走りとは?
くるまのニュース
ホンダ新型「スポーツハッチ」公開! 巨大「リアスポ」を新設定! 6速“MT”モデル「RS」も追加された新型「シビック」専用アクセサリーを発売
ホンダ新型「スポーツハッチ」公開! 巨大「リアスポ」を新設定! 6速“MT”モデル「RS」も追加された新型「シビック」専用アクセサリーを発売
くるまのニュース
ホンダのモータースポーツファン感謝イベント、F1角田選手やMotoGP中上選手が登場…12月開催
ホンダのモータースポーツファン感謝イベント、F1角田選手やMotoGP中上選手が登場…12月開催
レスポンス
「超かっけ~」最近のクルマが装備する「LEDのデイライト」! 古いクルマに後付けできるけど「違法」に注意!!
「超かっけ~」最近のクルマが装備する「LEDのデイライト」! 古いクルマに後付けできるけど「違法」に注意!!
WEB CARTOP
日野の2024年4~9月期決算、通期予想を上方修正 認証不正で純損益は2200億円の赤字
日野の2024年4~9月期決算、通期予想を上方修正 認証不正で純損益は2200億円の赤字
日刊自動車新聞
自然吸気エンジンを維持して新型ポルシェ911 GT3が登場!992.2 GT3は革命ではなく進化だ!改良型911 GT3の全ての情報
自然吸気エンジンを維持して新型ポルシェ911 GT3が登場!992.2 GT3は革命ではなく進化だ!改良型911 GT3の全ての情報
AutoBild Japan
知ってますか!? 東京~千葉に「新しい高速道路」が誕生するんです! 東関東道の大渋滞も解決!? 計画進行中の「新湾岸道路」のスゴさとは
知ってますか!? 東京~千葉に「新しい高速道路」が誕生するんです! 東関東道の大渋滞も解決!? 計画進行中の「新湾岸道路」のスゴさとは
くるまのニュース
ロータスの603馬力電動SUV『エレトレ』がタクシーに、ウーバーが英国ライドシェアに限定導入
ロータスの603馬力電動SUV『エレトレ』がタクシーに、ウーバーが英国ライドシェアに限定導入
レスポンス
富士山登山鉄道の技術的課題は解決可能---富士スバルライン上にLRT、山梨県が報告書を公表
富士山登山鉄道の技術的課題は解決可能---富士スバルライン上にLRT、山梨県が報告書を公表
レスポンス
BEVの大幅値下げによる乱売で中国メーカー車に対するユーザー離れの恐れがあるタイ! 遅いと言われる日本のBEV普及スピードこそが健全な姿
BEVの大幅値下げによる乱売で中国メーカー車に対するユーザー離れの恐れがあるタイ! 遅いと言われる日本のBEV普及スピードこそが健全な姿
WEB CARTOP
人気モデル「レブル250」にライバル出現!? CFMOTO「250CL-C」が61万円台で登場
人気モデル「レブル250」にライバル出現!? CFMOTO「250CL-C」が61万円台で登場
バイクのニュース
17年ぶり復活! トヨタ新型「ラージSUV」に反響多数! 全長5m級のビッグな“ステーションワゴン”SUV「クラウン エステート」に「待ち切れない」の声
17年ぶり復活! トヨタ新型「ラージSUV」に反響多数! 全長5m級のビッグな“ステーションワゴン”SUV「クラウン エステート」に「待ち切れない」の声
くるまのニュース
ジャガー Fペイス【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
ジャガー Fペイス【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
9月乗用車セールス首位は日産ノート。半年ぶりの首位獲得!(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2024年9月)
9月乗用車セールス首位は日産ノート。半年ぶりの首位獲得!(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2024年9月)
カー・アンド・ドライバー
全長2.7m! 49万円のスズキ「めちゃ小さいクルマ」に大注目! 軽量ボディに「5速MT」も搭載! 一番スズキらしい「挑戦的モデル」が最高に楽しい!
全長2.7m! 49万円のスズキ「めちゃ小さいクルマ」に大注目! 軽量ボディに「5速MT」も搭載! 一番スズキらしい「挑戦的モデル」が最高に楽しい!
くるまのニュース
クラシカルなルックスに最新テクノロジーを融合 “スタイリング一新”のトライアンフ新型「スピードツイン900」は何が魅力?
クラシカルなルックスに最新テクノロジーを融合 “スタイリング一新”のトライアンフ新型「スピードツイン900」は何が魅力?
VAGUE

みんなのコメント

3件
  • yam********
    次世代ソフトウェアの開発に苦戦を続けているVWがその企業生命をかけ、中国EV企業(子会社のポルシェやAudiはそれぞれ中国EV企業と提携した)や米国EV企業(リビアン)と提携を進めている。

    テスラはもちろん自社開発だ。他社への提供も可能だといっている。
    FORDとは水面下で話が進んでいるといわれている。

    一方、日本企業はどうするのだろう、今までは大規模ソフトウェア開発は得意とは言えなかったし、関連会社もそこまでの会社はない。
    そもそもソフトウェアをベースとして全体を統合してハードウエアも含めて設計する技術が不可欠といわれている。

    既存自動車メーカーは今までは分散開発だったが、何か対抗する戦略はあるのだろうか。
  • *******
    日本だけが大幅に遅れてるのが、よくわかる
    充電インフラも遅れてる、ソフトウェアも遅れてる
    いやソフトウェアはスタートラインにも立ってなかったか
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村