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トヨタ『bZ4X』、インドネシア独立記念式典で40台が公式車両に
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PT Toyota-Astra Motor (TAM)は8月16日、インドネシア共和国の第79回独立記念式典において、トヨタの電気自動車『bZ4X』40台が公式車両に起用された、と発表した。

この式典は8月17日に東カリマンタン州の新首都ヌサンタラで開催された。トヨタのEVは、ヌサンタラでの無公害モビリティソリューションの実現、インドネシア政府の2060年ネットゼロエミッション目標の支援、そしてトヨタ環境チャレンジ2050の実施という3つの持続可能なプログラムの一環だ。

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みんなのコメント

10件
  • cam********
    これはトヨタが贈呈したと言う事かな?
    トヨタも東南アジアマーケットでは、かなり焦ってるようだな。
    中国が容赦なく入り込んで販売台数に大きく影響が出てる。
    しかもその大半が中国のBEVが売れてる影響でだ。
    トヨタだけでは無く日本メーカーは軒並み影響を受けていて欧米よりも東南アジアの方がEV化は早く進んでいる状態だ。
    ここでもトヨタの思惑は大きく外れ途上国の方がEVが入り易い環境だった。
  • ねこにごはん
    bZ4Xとソルテラって特筆すべきものがなくて話題に上がらないなー。
    新車効果も無くなってますます地味な存在に…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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