現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > トヨタ『bZ4X』、インドネシア独立記念式典で40台が公式車両に

ここから本文です
トヨタ『bZ4X』、インドネシア独立記念式典で40台が公式車両に
写真を全て見る(3枚)

PT Toyota-Astra Motor (TAM)は8月16日、インドネシア共和国の第79回独立記念式典において、トヨタの電気自動車『bZ4X』40台が公式車両に起用された、と発表した。

この式典は8月17日に東カリマンタン州の新首都ヌサンタラで開催された。トヨタのEVは、ヌサンタラでの無公害モビリティソリューションの実現、インドネシア政府の2060年ネットゼロエミッション目標の支援、そしてトヨタ環境チャレンジ2050の実施という3つの持続可能なプログラムの一環だ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

プロトン初のEV、マレーシア国民の日のパレードに登場…迷彩カラーまとう
プロトン初のEV、マレーシア国民の日のパレードに登場…迷彩カラーまとう
レスポンス
BMW『X3』、第3世代の生産を南アフリカで終了…新型のPHEVを10月から生産へ
BMW『X3』、第3世代の生産を南アフリカで終了…新型のPHEVを10月から生産へ
レスポンス
ボルボの新型電動トラック、航続600kmを可能に…2025年発売へ
ボルボの新型電動トラック、航続600kmを可能に…2025年発売へ
レスポンス
「バイオエタノールで走る」新型ハイブリッド・マイクロバス、ルノー傘下のHORSEが発表
「バイオエタノールで走る」新型ハイブリッド・マイクロバス、ルノー傘下のHORSEが発表
レスポンス
新型『ルノー4』、パリモーターショー2024で発表へ…グループで7つの世界初公開と2つのコンセプト公開
新型『ルノー4』、パリモーターショー2024で発表へ…グループで7つの世界初公開と2つのコンセプト公開
レスポンス
ジープ「第三のエンジン」戦略、『グランドチェロキーL』をエジプトで現地生産開始 
ジープ「第三のエンジン」戦略、『グランドチェロキーL』をエジプトで現地生産開始 
レスポンス
国際興業バスが『レトロフィットEVバス』の運行を開始---池袋駅発着、関東では初の運行
国際興業バスが『レトロフィットEVバス』の運行を開始---池袋駅発着、関東では初の運行
レスポンス
テスラの急速充電「スーパーチャージャー」、日本導入10周年…120か所598基に拡大
テスラの急速充電「スーパーチャージャー」、日本導入10周年…120か所598基に拡大
レスポンス
アメリカで最も売れている電動バン、最新モデルで航続を32%延ばした「ロングレンジ」追加
アメリカで最も売れている電動バン、最新モデルで航続を32%延ばした「ロングレンジ」追加
レスポンス
ヒョンデ、未来の都市像を提案…世界スマートシティエキスポに初参加
ヒョンデ、未来の都市像を提案…世界スマートシティエキスポに初参加
レスポンス
「世界で最も高性能な電動バイク」ENERGICA、ナップスで販売へ
「世界で最も高性能な電動バイク」ENERGICA、ナップスで販売へ
レスポンス
三菱グルーブ3社、EV普及の「よろず相談」サイトを開設[新聞ウォッチ]
三菱グルーブ3社、EV普及の「よろず相談」サイトを開設[新聞ウォッチ]
レスポンス
シャープ初のEV「LDK+」の開発にEVメーカー「フォロフライ」参画
シャープ初のEV「LDK+」の開発にEVメーカー「フォロフライ」参画
レスポンス
スズキ、「インドはままつフェスティバル」に協賛…9月14-15日
スズキ、「インドはままつフェスティバル」に協賛…9月14-15日
レスポンス
ボルボ最上位EVセダンか? 予告映像が公開された『ES90』、2025年3月に発表へ
ボルボ最上位EVセダンか? 予告映像が公開された『ES90』、2025年3月に発表へ
レスポンス
プジョー『308』に富士6時間耐久レースを記念した特別仕様 価格は据え置き
プジョー『308』に富士6時間耐久レースを記念した特別仕様 価格は据え置き
レスポンス
史上最大のスマート登場! 電動ミッドサイズSUV『スマート#5』
史上最大のスマート登場! 電動ミッドサイズSUV『スマート#5』
レスポンス
2択アンケート「今、クルマを買うならEV? エンジン車?」【クルマら部 車論調査】
2択アンケート「今、クルマを買うならEV? エンジン車?」【クルマら部 車論調査】
レスポンス

みんなのコメント

10件
  • cam********
    これはトヨタが贈呈したと言う事かな?
    トヨタも東南アジアマーケットでは、かなり焦ってるようだな。
    中国が容赦なく入り込んで販売台数に大きく影響が出てる。
    しかもその大半が中国のBEVが売れてる影響でだ。
    トヨタだけでは無く日本メーカーは軒並み影響を受けていて欧米よりも東南アジアの方がEV化は早く進んでいる状態だ。
    ここでもトヨタの思惑は大きく外れ途上国の方がEVが入り易い環境だった。
  • ねこにごはん
    bZ4Xとソルテラって特筆すべきものがなくて話題に上がらないなー。
    新車効果も無くなってますます地味な存在に…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

550.0650.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

400.0495.0万円

中古車を検索
bZ4Xの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

550.0650.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

400.0495.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村