■昭和の高度成長期生まれ。現在も海外派遣任務遂行中の「61式戦車」とは
戦後の1955(昭和30)年から1973(昭和48)年頃は高度経済成長期といわれます。
3000万円の装甲付きジープ!? 自衛隊の「軽装甲機動車」は他国から羨望の存在だった
クルマ業界でも国産車は飛躍期でプリンス「スカイライン2000GT 」、ホンダ「S600」、トヨタ「S800」、日産「シルビア」など今でも名を聞く名車が次々と生まれました。
日本のモータリゼーションはこの頃から始まったのです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
トヨタ「新型ハイラックスサーフ!?」世界初公開へ! “カクカク”デザイン×「斬新ルーフ」も装着! 40年目の進化を称える「4ランナー TRD サーフ」米国でまもなく登場
スバル新型「SUV」に反響多数! 水平対向エンジン搭載の“黒”感高め仕様に「カッコイイ」の声! 全長4.7m級の「フォレスターSTI S」豪州に登場で話題に!
スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
かいじゅう映画ではほぼ無力・・・
バブル期にはタミヤの1/35リモコン戦車に法外な値段が付けられたけど、「(61式は除く)」・・・
実際の運用面でどうだったのかは知らないけれど、プラモの世界では不遇。
子供心にもカッコイイとは思えなかったけど、「こくさんせんしゃ」という言葉の響きは心地よかったな。
単体で見ると時代遅れになりつつあった主砲、照準器、薄い装甲、と見るべき物は無いが、戦後初の国産戦車・74式へ続く技術の為には重要な役割を果たしたと言える。