雨が混乱をもたらし悲喜こもごものレース展開となった2025年シーズンのF1開幕戦オーストラリアGP決勝。アストンマーティンは賢明な戦略を遂行し、ランス・ストロールが6位に入った。
これまでウェットレースで好成績を残してきたストロールは、ベテランのチームメイトであるフェルナンド・アロンソを含む6名が姿を消した57周の難しいレースで、コース上に踏みとどまり、チームが正しいピット戦略判断を下したと語った。
■アストンで仕事始めたニューウェイは「すぐに打ち解けた」チーム代表コーウェル&オーナー期待隠さず
「彼らは天気予報を見ていて、サーキットの反対側では既に雨が降り始めているのを見た。彼らはそれで呼び戻してくれて、それ(スリックタイヤでウェット路面を走ること)を経験せずに済んだ」とストロールは言う。
「みんながスピンしているのが見えたし、僕のバイザーにはたくさんの雨粒がついていた。コースに留まり、正しいタイミングで正しいタイヤを履くことが全てだった」
またストロールは、ウェット→ドライ→ウェットへ刻々と路面状況が変わるレースで、クラッシュしないことに集中していたという。
「プッシュして1周1秒速く走れば90%の確率でクラッシュして、1周1秒遅く走れば50%の確率でクラッシュするという綱渡り状態だった」とストロールはレース状況について語った。
「今回のレースは気持ちよく走れない時間が長かった。レース中、快適に走ることができた瞬間はほとんどなかった。常につま先立ちみたいな感じだったよ」
アストンマーティンは6位で貴重な8ポイントを稼いだが、アンディ・コーウェル代表やマネージングテクニカルパートナーのエイドリアン・ニューウェイが率いるチームは、マシンの開発を続けていく必要がある。
「マシンを速くするために僕らは努力し続けなければならない」とストロールは言う。
「今回は多くのことが得られたレースだったけど、ペースがめちゃくちゃ良かったというわけではなかった」
一方、アロンソはターン6に散らばったグラベルでスピンを喫し、“アンラッキー”な結果となった。
「正直なところ、あのアクシデントは突然起きたことだ」とアロンソは言う。
「マシンのコントロールを失ったことには驚いたよ。他のどのラップよりもワイドに走ったわけじゃない。コースの真ん中にグラベルが溜まっているのが見えて、そのままスピンしたんだ」
そしてアロンソはこう続けた。
「とても高くつくアクシデントだった。違う形でどうやればよかったのか分からない。もう少しよく分析してみよう。不運なアクシデントだったと思う」
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